いろいろメモ【2018.1鑑賞】 | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

遅れたけれど鑑賞メモ


2018年の1本目は!


『猫が教えてくれたこと』


でしたー


トルコの猫ドキュメンタリーでしたが、トルコのなんかエキゾチックなポップ音楽とよく合ってましたねー



【大映女優祭】


『羅生門』・・・やっと鑑賞出来ました!京マチ子さんが美しかったわー



『母を求める子ら』・・・名匠清水宏監督作品!



『母の旅路』・・・こちらも清水監督作品なのですが・・・インパクトがありましたわー





【何度でも!】


『哭声』・・・異様なんだけど大好きなのです!




【大林宣彦監督特集】


『転校生』・・・笑って笑って笑いまくったけれど最後はしんみりしたなぁ


『時をかける少女』・・・時をかけてはったけど、せつない恋物語でもあったね。


『理由』・・・これ、なかなかおもしろかったです!でも家で観たらだれるかも・・


『北京的西瓜』・・・実際にあったお話を映画化




【女の子がキラキラ】


『勝手にふるえてろ』・・・松岡茉優ちゃんが最高でした


『パーティーで女の子に話しかけるには』・・・エル・ファニングが最高でした





【シネコンやらミニシアターやら】


『KUBO』・・・すごいアニメだったなぁ・・・


『ローガンラッキー』・・・ローガン一家は強運の持ち主だと思います!


『否定と肯定』・・・あんなにあからさまに否定する人って国を問わずいるんだね


『ペーパー・ムーン』・・・ずっと観てみたかった作品なのでスクリーンで観ることができて感無量


『ホペイロの憂鬱』・・・ホペイロという職業を最近知りました!


『目撃者 闇の中の瞳』・・・なかなか怖かったです・・・






以前から観たいなーと思っていた映画が観ることができてよかったかなにこ