遅れたけれど鑑賞メモ
2018年の1本目は!
『猫が教えてくれたこと』
でしたー
トルコの猫ドキュメンタリーでしたが、トルコのなんかエキゾチックなポップ音楽とよく合ってましたねー
【大映女優祭】
『羅生門』・・・やっと鑑賞出来ました!京マチ子さんが美しかったわー
『母を求める子ら』・・・名匠清水宏監督作品!
『母の旅路』・・・こちらも清水監督作品なのですが・・・インパクトがありましたわー
【何度でも!】
『哭声』・・・異様なんだけど大好きなのです!
【大林宣彦監督特集】
『転校生』・・・笑って笑って笑いまくったけれど最後はしんみりしたなぁ
『時をかける少女』・・・時をかけてはったけど、せつない恋物語でもあったね。
『理由』・・・これ、なかなかおもしろかったです!でも家で観たらだれるかも・・
『北京的西瓜』・・・実際にあったお話を映画化
【女の子がキラキラ】
『勝手にふるえてろ』・・・松岡茉優ちゃんが最高でした
『パーティーで女の子に話しかけるには』・・・エル・ファニングが最高でした
【シネコンやらミニシアターやら】
『KUBO』・・・すごいアニメだったなぁ・・・
『ローガンラッキー』・・・ローガン一家は強運の持ち主だと思います!
『否定と肯定』・・・あんなにあからさまに否定する人って国を問わずいるんだね
『ペーパー・ムーン』・・・ずっと観てみたかった作品なのでスクリーンで観ることができて感無量
『ホペイロの憂鬱』・・・ホペイロという職業を最近知りました!
『目撃者 闇の中の瞳』・・・なかなか怖かったです・・・
以前から観たいなーと思っていた映画が観ることができてよかったかな