怒涛の3月が終わり、ゆるゆるーっとちょっとまだやること残ってんねーん状態の4月。
取りこぼした映画も数多く。
ということで、めもめも。
3月に観た映画めも
【大阪アジアン映画祭】
あんなに一人盛り上がっていたけれど結局鑑賞本数は3本くらい。
ま、こんなもんよ。
3本は観れた方よ。(と、言い聞かす)
また感想書ければ。はい。
【シュヴァンクマイエル映画祭2015】
・Aプログラム・・・『アリス』
・Eプログラム・・・短編集
・Dプログラム・・・短編集
Dプロほとんど寝てたなぁ・・・とまた感慨深く思い返す。(あかんがな)
【陈道明強化月間】
チェン・ダオミンです。
チン・ミチアキではありません。キリッ
・唐山大地震・・・よく公開してくれたなぁ、と感謝。あのままお蔵入りになるのかも・・と思っていたので。
・妻への家路・・・張芸謀監督は、もう、こういう作品を撮ってもシネコンで上映される監督になったのだなぁ。
上記2本ともに陳道明が出演しているのですが両方いい役なのよー
【一般公開】
・おみおくりの作法・・・取り急ぎあのサイズのハーゲンダッツを日本でも発売お願いいたします。
4月は第三回午前十時の映画祭も始まりますし、また何本か観たいなーと思います。
あと、新作では『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(題名長っ!)も観たいなーと思いますが、目下のところ、私の一番の注目作はこちらです
監督:韩寒
先日の大阪アジアン映画祭でも上映され、ABC賞まで受賞した作品です。
※ABC賞:当映画祭実行委員会参加の朝日放送により創設されたスポンサーアワード。アジア映画の新作(一部作品を除く)を対象に、朝日放送が最も優れたエンターテインメント性を有すると評価した作品に授与。
大阪アジアン映画祭では「いつかまた」という句読点のない題名で上映されています。
私は未見ですが非常に評判がよかったと聞いています。
大阪アジアン映画祭の「いつかまた」のページ
→http://www.oaff.jp/2015/ja/program/c02.html
それでは皆様楽しい週末を~☆