2月鑑賞メモ
2月はもう気持ちが大阪アジアン映画祭に行っていて気持ちもフワフワで映画祭始まるまでにあれは見ておきたい、これも見ておきたい、と劇場に行っていたら結局アジアン映画ばかり。
~大阪アジアン映画祭関連~
『ミルカ』・・・昨年アジアン映画祭のラインナップとして挙がっていてチラシにも載ったのにその後上映取りやめとなった異例の作品。やっと劇場公開になったので!
『KANO 1931 海の向こうの甲子園』・・・いろんな感動が・・
~安藤サクラさんフェスタ~
『0.5ミリ』・・・坂田利夫さん目当てで行ったのですが竜じぃも出ていて感激ー!
『百円の恋』・・・ひゃっくえーん♪ひゃっくえーん♪ひゃっくえんせいかっつ!やっすいー!やっすいー!
~台湾巨匠傑作選~
『ウェディングバンケット』・・・台湾巨匠傑作選特集の中の1本。
『セデックバレの真実』・・・ドキュメンタリー。台湾巨匠傑作選特集の私の大本命。
~その他のアジアン映画~
『激戦 ハート・オブ・ファイト』・・・単なる格闘映画ではなく、とてもしっかりしたドラマでした!
『金日成のパレード』・・・1988年に撮影されたドキュメンタリー。
『北朝鮮・素顔の人々』・・・「金日成のパレード」と2本立て。隠し撮りドキュメンタリー。
『SARAH サラ』・・・シラット目当てで観に行ったんだけど・・・
『二重生活』・・・ロウ・イエ監督特有の手ブレカメラ、ヒリヒリ感は健在。
見事にアジアーンな2月でした。
ちょっと昨年のアジアン映画祭で上映された『天空からの招待状』も応援鑑賞に行きたかったのだけど、もうだめだー!時間ないっひー
3月はさらにあまり劇場鑑賞ができなくなりますが、もし足を運べるならちょっこすワールドワイドな鑑賞を目指したいです♪
・・・とか言いながら結局いつも通りアジアンアジアーンな鑑賞になるんやろうね。