わたしは お帳面が 好きです | シネマド館

シネマド館

世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

今年もすでに1ヶ月とちょびっとが過ぎ去っていきましたね~



帳面派の私は相変わらずいろんなところにメモメモしてます。

広告の裏、封筒の裏、印刷物の裏・・・
テレビを見ながらパソコンを見ながら・・・


手帳も毎年一応買い換えています。


今年の手帳は一昨年使っていたものを再度。

昨年は無印良品の、これとタイプが似たようなものを使っていました。


どちらも使いやすかったので、どちらでもよかったのですが、先に目がついたのでこちらを購入。


日々の予定は一時期を除いてはそんなにぎっしり書くこともないので月予定のページがあれば十分。

それよりもノート部分が多い方が今の私にはありがたいです。



アナログなもんでそのノート部分にあれやこれやとせっせとメモしていきます。

(みなさんに教えてもらった映画とか美味しいお店とか食べ物とか気になるいろいろ・・)





帳面派の私はこの小さなメモ帳も必須アイテム

一人で美術館や博物館に行くときや、映画上映でのトークを聞くとき、そしてボランティアの時はたいてい携帯しています。


友人と美術館や博物館に行く時は持って行かないんですけどねー






そしてこちらも私には欠かせないアイテム「らくがきちょう」

がっつり語学ボランティアの時は必ずこれ。


プロの通訳さんや、ボランティアでも通訳上級者さんは上に書いたような小さなメモ帳でも立派に通訳されますが、私の場合は小さいメモ帳では間に合わないのでこちらをいつも使います。


でかいのを使ったところでじゃぁ通訳ができるのか、と言われたら「できません」なんですけどね。(あかんがな)



でも、これ、筆談が必要な時や、ちょっと絵や地図を描いてもらったりするときにも便利なのでわりと重宝しています。


あとは毎回ではないのですが中華圏映画を観る時もこれを持っていって「あ」と思うフレーズなどをメモったりしています。



暗い中で書いているので字が重なったりしてあとで見返すと「は?」な時も多いですけど。




きっとただメモをとったり、お帳面が好きなだけなんだろうなぁ・・・私は。