もう終わってしまったのですが、大阪駅「時空の広場」で2013年１１月６日～2014年1月19日まで
「光り輝く天空の城」
というテーマでイルミネーションがありました。
・・・・ま、別に何がどうってわけでもないんですけどね・・・
映画観に行ったついでに写真撮ってみようかなーと足を運んだだけなんですけどね・・・。
わたくし・・こういうイルミネーションってかなりの電気代がかかると思っていました。
このご時世に・・・エコちゃうんとちゃう？と思っていました。
でも、だからといって、一切合切なくすとなると、人の心の「余裕」という部分がなくなりギスギスするんちゃうやろか・・・などとも思って一人もんもんとしてました。（←あほですね）
しかし、こういう大規模なイルミネーションってたいてい「ＬＥＤ」とかいう文明の利器が使われており、これを使ってのイルミネーションは思っているよりそない高くない、という記事を読み、ホッとしております。
そりゃーただ同然、というわけではないですが、規模から換算すると環境破壊だー！うぉー！というレベルではないそうです。
これからは純粋に「きれいやねー」と言えるなぁーと安心しております。（←やっぱりあほですね）