石庭は建物の中から鑑賞するようになっている
座布団にあるところに座って眺めているとまたもやボランティアさんによる説明が！！！
ありがたいことである。
とりあえず家光さんも大好きだったお庭だそうよ。（てけとーですんません）
新緑が美しい。
室内には掛け軸や人形が飾られていた。
説明によると、昔は人形などは高価で買えなかったのでこういった掛け軸で端午の節句を祝い、子供の成長を願ったそうだ。
江戸時代に作られたそうだ。
こちらは子供を抱いてるね。
トリオが出てきたよ！
説明ははぶきますが、日本第一安産守護之大神とあがめられている神功皇后さまたちだそうです・・・
人形の古典資料としても大変貴重なものだそうだ。
見えないんだけど赤ちゃん抱いてます！
みなさんの表情がよろしいですな。
この建物自体も味があった。
別室もあり、そこではみなさんもゆーっくり・・・
協力：見知らぬ方々・・・
なんだか絵を見ているみたいやわぁ。
やはりどの時間の日光も障子との相性は抜群やなぁ・・・といつも思う。
すごくやわらかくて大好きですわ。
やっと御香宮の見学は終わり。
この日は夜１１時くらいまで遊び倒したからまだまだ続くのですがね。
まだまだつづく
ありがとうございました☆