助産師＆鍼灸師の
加藤祐里です。
４月１９日（日）１０：００～１２：３０
まきちゃん先生の冷え取り勉強会
in高山・飛騨生活文化センター
昨年から冷え取りをはじめた
メンバーのひとりが
体験記を書いてくれました。
「≪今が楽しくなった！≫
興味がある！
勉強したい！
おもしろそう！
と思うと、ぱっと参加したり、
自分で会を開いたりするのが、
苦じゃなくなりました。
前は、行く前に
どうしようかなあって
すごく悩んで。
しかも、やる前から
不安なことばっかり
考えてしまったり、
話す前に主人になんて言われるか
考えてしまったり、
嫁ぎ先の母に
子どもをお願いするのが
苦になったり、
参加しているのに
夕ご飯どうしようって考えて
今を楽しんでいなかったり
していたんです。
けれど、冷えとりを始めて、
氣づいたら、
今が楽しくて
しかたがなくなっていました。
≪自分が好きになった！≫
私、以前は、軸がなかったんです。
何かを決めるのに
「～さんがこう言うから。」
「～にこう書いてあったから。」
特に小さいころの私は
「母が喜ぶだろうから。」が多かった・・。
自分で自分を認められないから、
誰かに認めてほしい。
心が冷えていたんですよね・・・
物理的な冷えとりをして、
そうしたらまわりに
楽しい仲間が増えてきて、
そして、自分も自分が楽しいと
思えることを
発信できるようになってきて・・・
自分が好きって
言えるようになりました。」
まきちゃん先生は
お医者さんなので
西洋医学的も東洋医学的も
分かりやすく身体のことを
話してくれます。
現代医学では科学的な立証は
されていないけど
魂や潜在意識が影響を与える
心の冷えや生き方、考え方についても
話してくれます。
進藤先生から冷え取りを
直接習って
今さら冷え取りの勉強なんて
しなくていいようなベテランの人も
まきちゃん先生の話を聴くと
「この話は何回も聴きたい」と
言います。
毎回、参加者が違えば
質問の答えも変わるし
そこで共有する気の種類も
変わるので
何回聴いてもクセになります。
でも、岐阜では何回も
開催できないので
「また、いつか
行けたら行こう」って
先延ばしにしないでください。
いくら経済的に安定していて
人から信頼されるような
仕事をしていても
誰かの意見に左右されて
自分の行ってみたい、
やってみたい、
会ってみたい、
聞いてみたい、という気持ちを
抑えるような生き方は
冷えます。
多少、まわりに迷惑を
かけることになっても
自分はこれが正しいと
思うから、
まわりが敵だらけになっても
自分一人しかいなくても
やり遂げてみせるという‘情熱’が
自分の人生も
まわりも温めます。
４月１９日（日）
１０：００～１２：２０
「お医者さんの話す
冷え取り健康法の話」
場所：飛騨生活文化センター
参加費 ３５００円
（当日 ４０００円）
申し込み先
hida.pocapoca@gmail.com
１３：００～１６：３０
「ぽかぽかマルシェ」
予約不要・入場無料
※もりのこ鍼灸院は
高山マルシェ限定の
冷えとり＆布ナプキン漫画を
販売します！（１０００円）
漫画の予約⇓
℡ ０５７５－６５－２１９０