ここ何年もの間、手に取ることさえしていないダイビング関連の本。
本棚の掃除がてら眺めていたら、何だか懐かしくなりまひた
右から、
マニュアル類
オープン・ウォーターからレスキューまで、相方の分を含めて二冊ずつ。
でも相方はレスキュー・ダイバーではありません(ほな、何であるんやろ…)。
ダイブマスターマニュアルが一番使用感があるのは…
真面目にお勉強したから(笑)。 ほんまかいな
ドキュメンタリーもの
「流れる海」は漂流ののち奇跡的に救助されたダイバーの話、「ダイビングドキュメンタリー」はトラブルや事故例を主眼に置いた本。
海やダイビングの楽しさからは程遠い内容だったかと…。
これらは、トラブルや事故を未然に防ぐためのケーススタディとして読んでいたかと思います。
その他、興味のあるものをぽつぽつと…。
潜水士テキストは第一版第一刷ながら、その日付は小生が潜水士免許を取得したあとですので、おそらく買い直したのかも知れません(何のために)。
今月は(も)スケいっぱいで海には行けそうにないので、久々に読み直してみますかね。