もともと、フィリピンのフレディ・アギラが現地語のタガログ語で歌っていたのを日本語で杉田二郎と加藤登紀子を歌った。
ただし、日本語詞は、杉田二郎はなかにし礼が、加藤登紀子は自身が訳詩した。知ったのはつい最近だった。
1977年頃、反抗期のまん中でなんだか説教臭いなあと思っていた。今聴くと親側の気持ちもわかる。
話題にはなったかとは思うが、さほどヒットした記憶はない。
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