東商ゴム 日足チャート

東商ゴムの6月限は前日比4.2円高の178.2円で引けました。先限7月は179.0円で引けました。
日足チャートを考察すると、実線は2019年9月7日トップの173.9円がサポートとして機能するカタチで押し目買いにより上昇しました。
MACDはマイナス圏で推移し、ストキャスティクスは売られ過ぎ圏でゴールデンクロスを形成しています。
ボトムサイクル分析では21本目を形成していることから、日柄はまだ若干残されています。
目先は200日移動平均線を上抜ける力があるか注目されます。
トレード戦略の参考として

東商ゴムの6月限は前日比4.2円高の178.2円で引けました。先限7月は179.0円で引けました。
日足チャートを考察すると、実線は2019年9月7日トップの173.9円がサポートとして機能するカタチで押し目買いにより上昇しました。
MACDはマイナス圏で推移し、ストキャスティクスは売られ過ぎ圏でゴールデンクロスを形成しています。
ボトムサイクル分析では21本目を形成していることから、日柄はまだ若干残されています。
目先は200日移動平均線を上抜ける力があるか注目されます。
トレード戦略の参考として
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