東商原油 日足チャート

東商原油は41230円近辺で推移しています。
日足チャートで考察すると、実線は1月8日に45320円の高値を示現した後、売りが活発となり、長い上ヒゲを形成。その後も売り優勢の展開に値を崩しています。
MACDはプラス圏上方でデッドクロスを形成し、ストキャスティクスは売られ過ぎ圏に下落しています。
ボトムサイクル分析は本日で25本目を形成しており、平均ボトムサイクルが20本であることからボトムを付ける時間帯にあります。
目先はどこでボトムと付けるかが焦点になりますが、200日EMAや45日EMAが下値ターゲットとして意識されそうです。
注意すべき点は週足チャートで下降波を形成し始めていることでこれから先は戻り売り優勢の展開が続く可能性があります。

東商原油は41230円近辺で推移しています。
日足チャートで考察すると、実線は1月8日に45320円の高値を示現した後、売りが活発となり、長い上ヒゲを形成。その後も売り優勢の展開に値を崩しています。
MACDはプラス圏上方でデッドクロスを形成し、ストキャスティクスは売られ過ぎ圏に下落しています。
ボトムサイクル分析は本日で25本目を形成しており、平均ボトムサイクルが20本であることからボトムを付ける時間帯にあります。
目先はどこでボトムと付けるかが焦点になりますが、200日EMAや45日EMAが下値ターゲットとして意識されそうです。
注意すべき点は週足チャートで下降波を形成し始めていることでこれから先は戻り売り優勢の展開が続く可能性があります。
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