実線は小幅な動きで動意に乏しい展開が続きました。
ＲＳＩが52％近辺で指数密集圏を形成していることで目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。
現状、三角保ち合いを演じているため、今後は上下どちらにブレイクするか注目されます。
日足ベースで分析が困難な場合は週足チャートが答えを導いてくれるでしょう。
大勢のトレンドがどちらの方向にあるかや日柄の状態を確認して方向感を確認すると、今後の展開が読みやすくなります。
コモディティに特化した無料メールマガジン配信中！
▼参考になりましたら、応援クリックをお願いします。