実線は一時3530円まで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りがか活発となり、長い上ヒゲ陰線を形成しました。
これにより、前日の高値を維持することができなかったことから、上値の重さを確認したカタチになっています。
RSIも依然49%近辺で推移していることや日柄が残っていることから下落リスクは払しょくされていない状況です。
下値は25日EMA・75日EMAがサポートとして意識されますが、下抜ける場合は一目均衡表の雲まで下落する可能性も残されています。
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