新ポ2月限は3373円。
NYプラチナは一時957.4ドルまで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りが活発となり、長い上ヒゲ陰線を形成しました。
東京白金はNYに連れ高となり、一時3415円まで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りに長い上ヒゲを形成するカタチとなっています。
上値は75日EMAや一目均衡表の雲上限が抵抗として機能したカタチです。
積極運用派は売りポジション維持、新規売り参戦、慎重派は売りポジション維持、終値ベースで25日EMAを下抜けて新規売り参戦。
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