中東産原油の下落を眺めポジション調整の売りに下落。
日足チャートで考察すると、
実線は200日EMAが抵抗となり、
反転下落したことで今回の上昇波のトップを形成する
可能性が高まってきました。
RSIは57.6%近辺に下落しており、
実線との逆行現象を演じた後の反落となったことで
下降波形成を暗示するカタチとなっています。
平均ボトムサイクルは30本を形成する中、
現行18本目を形成しています。
1月26日の高値がトップを過程すれば、
残り12本程度の下降波を演じる可能性が高まります。
売買方針はRSIの逆行現象形成と200日EMAが抵抗とした後、
2つの直近高値の終値を下抜けたことで売り方針に変化しました。
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