日足チャートで考察すると、
実線は10月12日に24900円の高値を示現した後、
25日EMAが抵抗として機能し、売り優勢の展開が続いています。
これにより、RSIは64.8%近辺から反転下落し22.1%近辺まで
下落しており、目先は下値過熱圏の20%割れを試す展開となっています。
実線は下降波を形成していることで10月5日の安値22930円を
試す展開が予想されます。
ボトムサイクルは、平均35本ですので残り24本あります。
10月12日の高値がトップと過程すれば、
残り24本の下降波を形成することになります。
目先は直近安値を維持できるか注目されます。

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