東京白金 25日EMAを抵抗にレンジ形成プラチナについて、いま時点での状況を分析しておきますね。 先限は、前日比15円安の3812円近辺で推移しています。 実線は10月18日に25日EMAが抵抗となり、上値の重さを確認したカタチとなり、その後は3800円近辺での取引となっていますね。 RSIは60%越えもできず、下降傾向に変化しています。 現行は、目立ったサインが点滅していないため、3600円~4000円の間でレンジ相場を形成する可能性が高そうですね。