先日の続きです。反面教師・・・
「お店が暇なのでこれまでに色々な
提案をしてきましたが、私が勤めてからこれまで
何一つ変わらないメニュー、サービスではお客様に
申し訳ないし、仕事も楽しめません。
お客様にももっと喜んでいただきたいと思っていますが
今の内容では他店に大きく遅れた時代遅れのパーマ屋さん
でしかないと思いますので辞めさせていただきたいと思います。」
と手紙を書いてみてはどうですか?と言ってはみたモノの・・・
少々、荒っぽい気がしますね・・・。
彼女は休みの日には積極的に色々な講習会に参加
していますし、数店の美容室にも勤務経験があります。
私も日頃のサービス内容を確認のために伺ってみま
したが「20年前の個人美容室」という内容でした。
彼女は以前、勤めたことのある美容室のサービス内容
が今の美容室では行われていないことの物足りなさ
を以前から話してくれていました。
同志のスタッフと「最近暇になったよねー」
「こんなサービスもやりたいね」
「HOTタオルは勝手に私たちだけでやっちゃおうか!!」
とスタッフ7人中2人でけなげにもお店のために努力をしたい
「私たちにも頼ってこられるお客様が多くいらっしゃるから
本当は辞めたくなんかない!!」とも話してくれました。
こんなに素晴らしい宝物のようなスタッフがいるのに本当に
もったいない・・・みなさんだったらどうしますか?
私に話したように店長に直接、話が出来ると
いいですね・・・。
スタッフさんにとっても試練なのです。店長が変わってくれないと
嘆いてみてもしょうがない・・・
店長の素晴らしい人間力から学ぶこともあれば、そうでない問題
だらけの店長から学ぶことだってありますから・・・
かなりイライラするかもしれませんが、短気を起こさずに冷静に
作戦を立てるのです。まず店長以外の数人のスタッフさんとの
コミュニケーションを大切に同志を増やすのです。
作戦は2~3ヶ月かけてじっくり行えば成功します。
接し方を変えて自分たちが変わる方が良いみたい・・・
言っても聞かない人は本人が気が付くように手伝ってあげる
方法を探した方が良さそうです。
「スタッフが定着しない」「お客様が減少している」・・・とにかく
何でも「上手くいかない」=「今のやり方が悪い」と改善箇所を
見つけることから始めるのです。それには第三者の力を借りた方が
最短距離で改善・向上できるのです。
すべて今のやり方が間違っている・・・
このことを素直に認めることがとても大切な初めの一歩だと思います。
それさえ気付けば後はすべてが上手くいくのですから・・・
スタッフさんには感謝、思いやり、謙虚な姿勢、愛が大切ですね・・・。
今日も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございます。感謝!


