・ エーリッヒ・フロム博士の言葉をかりれば、
「愛する」とは次のことを意味します。
・愛するということは、
『相手が与えてくれなくても、自分は相手に与えつづけよう』
と決めることであり、
『今後、この人との関係において、絶対に損得勘定はしない』
と自分に約束することを意味します。
損得勘定から開放されてしまうと、もう絶対に『自分が損をしている』という嫌な感情を持つことはなくなるため、これほど安心できて、楽になることはありません。
スタッフ問題の時に「子育てと同じですよ」と
話す時の本当の意味は「愛」なんです。
「キレイ事だ!」「現実は甘くない!」と
聞こえてきそうですが・・・。
美容室を通じて縁あって巡り会えたスタッフさんを
一人の美容師として、人間として育てる学校の
ような役割を担っていると考えると楽になるのでは
ないでしょうか・・・
スタッフさんの面接の時に「愛する」を思い出して
下さい。そして「この人との関係において利害関係・・・」
子供さんと同じ愛情を注ぐ決心をして実行すれば
問題は解決へと向かいます。
半端につきあっていると・・・繰り返している自分に気が付くはずです。
「辞められたら困るんだ!」
「なんで急に辞めたいなんて言うんだろう?」
「最近の若い美容師さんは根性がない!」
よく耳にしますが経営者側の都合に聞こえてきます。
「教育」教えさせていただく、自分が育つと理解しています。
教える側、教えてもらう側の育つバランスを意味しています。
また、夜遅くなってしまって・・・
deepになってしまいましたね・・・
つまり、『愛』とは、喜びであり、楽しみであり、
安らぎであると同時に、絶え間ない挑戦であり、
共同作業であり、成長でもあるのです。
やっぱり子育てですね・・・。
