みなさんこんにちは!今日は火曜日・北海道・関東地方の方は
定休日のところが多いですね・・・。休日を楽しんでください。
さて、先週のアルファビューティー講習会のパーマネントウェーブ
人毛100%カットウイッグを10レベルで2回連続して
カラーリング・・・結構、損傷している状態を用意しました。
ウイッグを後ろから見て左が「水道水」右が「Alpha-Beauty」
を使用しています。ワインディングは参加者の美容師さんに
手伝っていただきました。
gucchiの講習会は参加者であろうと先生であろうと積極的に
参加していただくことになっています。
毎度・・・ご協力ありがとうございます。
薬液塗布の前に右側のみAlpha-Beauty【α1】をタップリ
塗布して事前に軟化還元をしています。
左側は水をタップリ塗布しています。
左側・水道水VS右側Alpha-Beauty【α1】【α2】を使用した
施術です。
チオ系ノーマル1液をそれぞれ「水道水」「Alpha-Beauty【α1】」で
1:1つまり2倍に希釈したワインディングローションを付け巻き
デジカメの調子が悪くて・・・ゴメンなさい。
白っぽく写っていますね・・・
ワインディング終了した時点で最初に巻いたロッドを
はずしてみてウェーブチェックします。1液+水道水または【α1】
が毛先に対してどのくらいのウェーブ形成力があるかを
チェックします。
ワインディングローションはあくまで毛先のみの
予想された薬液の強さでなくてはいけません。
初めのお客様の場合、予想より弱めに設定すべきです。
薬液の選択をしますが、一か八かにならないように
①ワインディングローション・・・付け巻き
②セカンド(ミドル)ローション・・・中間部分への1液
③アクティブローション・・・根元~中間への1剤
②と③はロッドの上から塗布します。
①は極弱め、②は適度に③はそれなりの強さがあります。
パーマネントウェーブにおける必要最小限の薬剤を
こだわると最小限のダメージにつながります。
髪の毛の損傷のほとんどが「美容師さん」で
右側Alpha-Beauty【α2】を使って中間水洗&酸リンスを
たっぷり行っています。
左側は水道水で中間水洗です。
Alpha-Beauty【α2】はPH4.5~3.5溶存酸素タップリの酸リンス
それをタップリ使用することで中間水洗と同時に酸リンス
を行ったことになるのです。
中間水洗と中間酸リンスは違います。両方行うと損傷防止できますし
アフターシャンプーを行ってもウェーブダウンすることがありません。
ただし、使用するAlpha-Beauty【α2】の量が大切です。
中間水洗酸リンスであればセミロング500ml以上使用す
べきだと考えています。
1液をタップリ拭くんだロングペーパーが酸リンスの浸透を
邪魔するのです。トイレットペーパーのロールの上から芯に
向かって塗布しているようなイメージを持ってください。
3回転以上している場合ショートで350ml以上は必要です。
当然2液もたくさんの量が必要なのです。このことを理解すれば
2液が不足していることになります。1液が余っているサロンは
このことがお分かりだと思います。
通常の2液、2度付け7分×2では1液が毛先に残った状態
で流していることになります。その後のウェーブダウン+ダメージは
そのことが原因で起こっています。
ロッドアウト後に再度【α2】(酸リンス剤)を毛先~中間へ塗布し
直後に2液を塗布し、30~60秒放置することでダメージは防止できます。
ただし、ウェーブ形成の観点からはロッドに巻かれた状態での
完全酸化が望ましいことは言うまでもありません。
ここまで完璧に処理することによりアフターシャンプーが
可能になります。
シャンプー剤+【α2】=1:1を使用します。しっかり泡を立てて
包み込むようなマッサージをするように心がけます。
決してゴシゴシシャンプーにならないように・・・シャンプー&ブロー
のシャンプーとは違いますので・・・
その後、トリートメント+【α2】=1:1を頭皮を避けて塗布しなじませます。
アフターシャンプーはお客様がとても喜んでいただけるサービスなのです。
Alpha-Beauty【α1】でプレシャンを無くし、【α2】でアフターシャンプーに
切り替えましょう。
24時間後。コームを入れてそのままさらに数時間
放置してウェーブ形成力を比較します。
右側・・・水道水利用・・・酸リンス無し
左側・・・Alpha-Beauty【α1】【α2】使用・・・



