この画像では全然わからないと思いますが、「緑の山手線」に遭遇しました。
先日、NHKの朝のニュースでも取り上げられていたのですが、山手線50周年記念ということで、50以上ある編成の中で1編成だけ、両サイドが緑一色、というカラーリングの編成があるのだそうです。
山手線といえば、「緑の山手線」ですからね。
毎日の通勤の日々では一度も見なかったのに、きょうは何かいいことあるかも、と一応は思ってみました。
そんなきょうは、伯父の納骨。
霊園のトイレに行き、用を足そうとしたら、目の前にこんな貼り紙がありました。
「一歩前に立て」とかはよくありますが、使用前にも水を流せ、というのは記憶にありません。
水の節約よりも清潔度優先、ということなのでしょうか?
無事に納骨を終えた後、帰りの山手線でも「緑の山手線」とすれ違いました。
きょうだけで2度。
2度も見たからといって、特段素晴らしいこともありませんでしたが、平穏な1日を過ごせただけでも感謝でしょうか。
なんの脈絡もない話は、水に流していただければ幸いです。