@JAM EXPO2022[愛乙女☆DOLL]@横浜アリーナ(8/28) | ヒペラーファイター♪(舞台女優のミラっちょを応援するブログでした)

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8/28に横浜アリーナで訪問した@JAM EXPO 2022は、アリーナの大きなストロベリーステージでLuce Twinkle Wink☆の出番を観終えると、キウイステージに移動したのは愛乙女☆DOLL(らぶどる)のライブを観る為だったのですが、ホールに足を踏み入れるとOKI.7STARS(オキナワセブンスターズ)が、南沙織のカバーで「17才」をパフォーマンス中でした。

 

 

沖縄で誕生したこの7人組ユニットは、2022年末までの半年限定の活動となっており、県内のアイドルプロダクションから1名ずつが選ばれ結成されたのですが、プロジェクトのプロデューサーには@JAMの総合プロデューサー橋元氏が就任しており、沖縄の本土返還50年の節目を盛り上げるのに一役買っているようです。

 

 

MC中には今回の上京中にホテルで実際に起こったアクシデントを、沖縄の方言そのままで再現する趣向もあったのですが、最後に披露したオリジナル曲の「C'mon☆」で軽快なダンスが観られた中では、トークを仕切っていた長身YUUKA(小堀優花/RN Girls所属)の、ポニーテールを結った丸顔が塩川莉世(元転校少女*)に似てとても愛らしかったです。

 

 

続いて登場した手羽先センセーションは、昨年の@JAM EXPOで観て以来の遭遇だったのですが、2曲目で披露した「証」は茉城奈那が歌いだしを務める新曲で、3曲目の「君キミ、恋病」と合わせてとてもエモーショナルな作りとなっていたところ、前田美咲と入れ替わりでSTELLA BEATSに加入した経緯がある奈那は、らぶどるとここで連続の出番だった為に何らかの接触があったかもしれません。

 

 

そしてらぶどるは「セツナツ、ダイバー」でライブをスタートすると、「キセキ」に続いて「蒼い空を望むなら」を演じてくれたのは、私が不参加だったTIFのスカイステージにおける毎年の展開はもとより、竜王の「ドラゴンクイーンズフェスティバル」でも遭遇が叶わなかったので、夏フェスのラストしっかりとその熱いパフォーマンスを目にする事が出来たのは幸せでした。

 

 

ここの出番は「High Jump!!」の披露で賑々しく締められたのですが、来春にらぶどるは現体制を終了する発表が先日あったので、念願となっていたメインのアリーナ大舞台ストロベリーステージには、結局美咲は立てず仕舞いとなってしまったのがとても残念です。

 

 

らぶどる当日2本目の出番は3時間後にスタートした、16時からのパイナップルステージだったのですが、このステージはずっと入場制限がかかる状況でヒヤヒヤさせられたところ、何とか開始の直前にホールに入る事が叶い勇んで臨んだのは、オープニングが「夜明け前、虹が差す」の華麗なダンス披露で、次の「超伝導シンパシー」では美咲の歌声がいつになく弾けて聞こえてくると、ラストは「カレンダーガール」が演じられらてぶどるの夏フェスは全てがこれで終了となりました。

 

 

特典会は諸々の条件から今回は写メ撮影を選択したのですが、美咲に続いて星凪桃佳を訪問したのは、この2日前に美咲と共にAKIBAカルチャーズ劇場の単独公演で、加入3周年を祝った流れが多分にありました。