おはようございます。
岐阜への移動中
新幹線の中よりお届けしています。
断捨離®提唱者ましたひでこ公認
断捨離®チーフトレーナー小林理恵です。
リアル開催
断捨離®講座 会場開催が
だいぶ再開してきました。
コロナ規制の中で企画が頓挫。
2年の時を待ち
それでも昨年、開催を実現くださった
埼玉県富士見市 ふじみの塾。
大変嬉しいことに
今年もふじみ野塾の年間講座の中に
断捨離®講座を取り入れてくださいました。
断捨離®で家もこころもすっきりと
～今日から始める断捨離®実践講座～
1年ぶりにお逢いする
ふじみ野塾スタッフの皆さん。
企画、運営管理、会場設営。
てきぱき、素晴らしいお仕事ぶりです。
昨年感動したこちら。
断捨離、片づけ関連図書一覧表。
参加者のみなさんへの
学びへのサポート。
講座参加動機を皆さんに伺い
この一覧表（貯蔵著書）から
動機に見合いそうな、参考になる
やましたひでこの本を
おススメさせていただきました。
こちら
↓
「断捨離とは？」断捨離の学びを深めたい方
過去のモノを捨ててすっきり暮らすには？
問題解決を断捨離でできるのではないか？
入り口に「片づけ本コーナー」を
設置してくださり
休憩時間やお帰りの際に
皆さん手に取られていました。
こういったお心遣いって
素敵ですね。
昨年は断捨離の概念をお話させていただき
帰宅したらどんなモノから向かい合い
断捨離の「捨」、捨てるのかを
皆さんで考えてみました。
今年はもう少し具体的に
住まいの状態の正しい認識
病んでしまっている住まいを
どのように回復するのか。
回復への処方箋つくりを
丁寧に取り組んでみました。
皆さんの様子を拝見するに
「ゴミ袋を買って」
ご自宅に帰られたことでしょう。
押し入れの扉
納戸の扉
クローゼットの扉
扉という扉をあけると
「これ、なんだっけ？」
「これ、いつのモノ？！」
「これ、なつかしー！」
断捨離でいうところの
【忘却グッズ】
たくさん、詰まっていますから。
断捨離はじめは
あることも忘れていた
記憶の端っこ、外になっていた
これら忘却グッズを捨てること
片をつけて、すっきりすること。
これが断捨離のはじめ方、です。
くれぐれも
「気になるモノ」には
断捨離はじめでは手を付けないように・・・
それは難易度がとても高いものですから。
まずは
片をつける＝モノとココロ に 片をつける
練習からですよね。
ご参加くださった皆さんが
モノとココロ 断捨離ですっきり
されますように、応援しています。
断捨離®講演会・講座・勉強会 など
（よくご依頼いただくテーマ）
「はじめてみよう断捨離®」（片付け初心者）
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