初ものです。
昨日伺った 埼玉県富士見市産。
おススメの調理法で
品種 ゴールドラッシュ
噛みしめるほど
優しいトウモロコシのまさに
頬っぺたが落ちそうでした♪
大好きな夏 がやってきます。
おはようございます。
断捨離®提唱者やましたひでこ公認
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企画・お話をいただいてから3年。
これまでだと企画から1年ほどで
開催できる講演会・講座が
コロナの影響で2年、開催できずいた
埼玉県富士見市 ふじみ野交流センター
ふじみ野じゅく主催
断捨離®で家もこころもすっきりと
~「片づけが苦手」なあなたのこころがスッと軽くなる~
この度 開催いただけました。
延期に続く延期にも関わらず
担当者様ががずっと開催を願い
準備を重ねてくださって
この日を迎えられました。
ふじみ野じゅくは今年19年を迎えた
歴史ある市民交流勉強会。
なんと、この講座が開催以来、
最高の申込者数になったとか(嬉)
定員40名を超えてお申込みをいただいたそうです。
「断捨離®を知りたい」
「住まいに関するお困りごとを解決したい」
家に関する問題意識、解決意欲、実践行動が
高いことが伺えます。
ふじみ野じゅくでも
附属図書館から断捨離&片づけに関する
所蔵書籍リストを作成、準備くださって
「断捨離を始めるにあたって この本からぜひ!」
たくさんある書籍からおすすめしたのは
新・片づけ術「断捨離」
そして一部の本はすぐに手に取れるよう
ご用意くださいました。
断捨離を学び 実践する準備は整いました。
「断捨離」と言葉は知っているし
BS朝日の「ウチ、断捨離しました!」も観ているけれど
いざ、自分のこととなると・・・
「どこから?」
「何から?」
「どうやって?」
カラダが動かない
アタマが動かない
そのような参加動機、お悩みを伺いました。
断捨離はカラダを使いますが
それだけでは単なる「モノの片づけ」です。
断捨離は
アタマを使い ココロを使い カラダを使います。
論理的、心理的、体力的 3つが必要なんですね。
その中でも「心理的」な要素が
「捨てられない」という行動のブレーキを起こします。
ココロ、の部分はとても深くデリケート。
それは、もう少し後になってから。
「使えるモノはとっておく」
そんな教育を受けてきた私たちが
「使えるモノでも もう使わなくなったモノは
私が始末をつけていく」
これまでにない 価値観。
判断しやすいモノから
練習し、価値観を入れ替えからスタート!
そのようなお話をさせていただきました。
押し入れ
クローゼット
納戸
扉を開けると
「かつては使ったけれど もう使っていないモノ」
存在も忘れてしまっている 忘却グッズ。
それらから 始末、片をつける、ことから。
モヤモヤっとしていた片づけのお悩みが
理論的、アタマを使い 行動、カラダを使うことで
住まいのゴタゴタが解消
スっとココロが軽くなっていきます。
片づけられない
住まいが整わないのは
あなたのせいじゃない。
「使えるモノも
今の私がもう使わなくなったモノは
始末をしていく」
教えてもらうことも 実践する機会も
これまでなかったのだから。
自分を責め続けるのは
もう終わりにしたいですね。
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