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海物語の話

海シリーズといえば、もう10年以上も第一線で活躍してるパチンコ機でもあります。当初は「CRギンギラパラダイス」という役モノが付いたセブン機がその奔りだったわけですが、それが年々進化を遂げ、今現在に到ります。


本当に三洋は海でどれだけ儲けたのでしょうかね?おそらく表面に出てる以外にもキャラクター収入や版権代などもあるでしょうから。本当に莫大な稼ぎですね。


海シリーズほどロングランでヒットを記録したパチンコ機はおそらく他では見当たりません。10年以上にも渡って打ち手に支持され続けたそのブランド力には本当に驚きです。

ただ、この海シリーズも全部が全部良かったというわけではありません。海シリーズにはあるジンクスがそこには存在してたわけです。

そのジンクスとは・・・


1機種出すごとに良い機種と悪い機種が交互に続くというジンクスです。このジンクスは2005年の大海物語が出た頃から始まったような気がします。それ以前の海シリーズといえば100%大ヒットしてますから。

その2005年以降の海シリーズの中でも大コケした機種というのが、「ハイパー海物語IN地中海」でありました。これは海ファンには受け入れられずに、早々と失敗作のレッテルを貼られました。

ただその後は、「大海スペシャル」などで少し盛り返しその直後の「アグネス・ラム」が大成功しましたから。そしてその次の「地中海」は業界でもかなり期待されましたが・・・・結果はもうご存知の通りです。ただ、幸いなことに今年出た「スーパー海物語IN沖縄2」はかなり高稼働でホールでも好調です。

最近では三洋が、「海シリーズは1年に1機種」ということを言い始めました。なので、当時の海シリーズが年間2機種の体制の頃より少しは海系の釘も今後は期待が出来そうな予感がします。ちなみに昨年のパチンコ総台数に占める海シリーズのシェアは、約27%のことです。

そのうちの1/3は甘海なので甘海のシェアは約9%、甘海を除くミドルの海は残りの約18%です。なので絶頂期の海シリーズに比べると半分ぐらいに設置台数も下がってます。この数値だけを見ても、最近の海系は苦戦してることがよく分かります。

ただその一方で、甘海に関しては、どの機種も好結果で、販売台数も設置比率も増えてるとのことです。まぁ、しばらくは甘海がホールのシェアを占める割合も増えてくるのではないでしょうかね。

いずれにしても海系ほどブランド力のあるパチンコ台はどう他にありません。他メーカーからすれば、それだけで長年メシを食えるということはとても羨ましいはずです。またホール側としても商売上では海は外せません。だからこそ、打ち手も海系で攻めるというのはセオリーに合ってるわけです。




<おまけ>

実際のホールデータから、海物語系の出方の傾向を分析してみました。

↓↓↓

無料レポート『ホールデータから見た海物語の爆裂台』


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ペンタゴン攻略レビュー

GWもあっという間に終りましたね。今年のGW中のホールの回収率は、例年に比べ激しいように思えます。まぁ、回収してもその後にちゃんと還元してくれれば問題はないですが。

さて、以前に紹介しました


「パチンコ黄金率」  

の販売者であるみのさんたさんが発売したパチンコ新商材

「ペンタゴン攻略」


これは、現役プロである蒲生氏が指導するパチンコ攻略を、パチンコの当たりの仕組みを5 つの視点から考え、プレイする人を初級者・中級者という風にクラスを5 つに分け、その方々のクラスに応じた「台選び・立ち回り」を解説してます。


また、日本の軍事(自衛隊)の様に『守る』だけではなく、アメリカの様に必要(時と場合、個人レベル)に応じ『攻める』パチンコのスタイルを取り入れたいとの著者の考えもあり、『ペンタゴン攻略』と名付けられたようです。


ちなみにマニュアル自体は、本文95ページ・特典78ページのパチンコマニュアルとなってます。基本は、実戦に基づく立ち回りの解説ですが、実戦向きに「早見表」での解説になっています。

ただ、マニュアル自体が初心者にはかなり難しいと思います。なので、繰り返し読み直す必要が最初はあります。最後まで読んでみて、何か難しいとか「何を言っているか、よく分からない」と心配される方がいるかと思います。


ただこれもご心配はないようです。もし仮に内容が分からないと思ったとしても、蒲生力が発案した、携帯電話パチンコ検索ツール『魚群探キチ』(非売品)がすべての悩みを解消します。このツールを入手するだけでもこのマニュアルの価値があるかと思います。


ツール自体は私も実際に使ってみましたが本当に数字を入力するだけの簡単なもの。指定された数値を入力してあとは判定ボタンをクリックすれば、その台の勝率のパーセンテージが判定されると共に止め時やコメントアドバイスも同時に表示されます。なので、何かプロのアドバイスを実際にこのツールで受けてるような感じがあります。


ただ、実際のホールでこのツールを使う際には監視の厳しくなったホールでマークされる可能性もあります。なのであからさまに島内をウロウロしてツールに数値を打ち込む動作はよほど上手くやらないと入らぬ疑いをホール側から掛けられる危険性があります。ホール側から怪しげな人物と疑われないよう用心しながらやる必要も出てきます。


まぁ、この問題は事前にデーアロボサイト7に会員登録して、ホールに行く前に目当ての台のデータをこのツールで調査しておくことで解決します。


それから今回のマニュアルにはもうひとつの売りがあります。それがいわゆる「早見表」と呼ばれるもの。この早見表が今回の立ち回りのポイントになります。

パチンコの攻め時を早見表にする!その様な発想と早見表作成は、流石に24年間無敗を誇る蒲生氏ならではです。この早見表をコピーにでも取っておきそれを片手にホールで立ち回ることをお勧めします。

そして今回のペンタゴン攻略 は蒲生氏特有のパチンコ指導に裏付けられたノウハウがあります。そのひとつが今回初めて公表する「パチンコ早見表」です。彼は今、全国に実戦指導に飛び回っています。

その生徒さんの中には、これまでも自分流の研究があり「一回教わっただけで目からうろこが落ちた人」もいます。しかし、皆がすぐに常勝者になれる訳ではありません。大多数の方は、その後もメールや電話で遠隔指導をするから常勝者になれます。


その時に、「共通する資料」で照らし合わせることで的確なアドバイスと指導がもらえます。その共通する資料が「早見表」なのです。これは、連チャン数ごとに次はどうするか?を、回転数などを当てはめて一覧表にしたものです。パソコンを扱えない人が、現実にこの早見表だけを武器にして常勝をしてる方もいます。この早見表は本来、現地指導を受けた人のみが所有するものでしたが、今回これを公開しています。

緊急告知

あのパチンコ黄金率 で御なじみの小山内さんが、またまた新商材を発表いたしました。

その名も『ペンタゴン攻略』

ネーミングが何か意味分からない?そう思う方もいるかもしれません。ですが、その名前の由来もちゃんとした理由があります。それは後ほど説明することにするとして・・・

最近思うのは、本当に今のパチンコは、私達プレイヤーには仕組みが複雑で分かり難いですね。そして「ホールは必ず儲かる」謎の仕組みになっているそうです。その複雑な謎を一つ一つ紐解いていくように解き明かし、いかにして『現代のパチンコに勝つ事』が出来るか?

を解説しているのがこちら、『ペンタゴン攻略』  蒲生力 著 です。

私達プレイヤーには本来見えないパチンコの内部情報を少しだけ、プレイするお客様に告知しているものが、台上のデータランプです。このデータランプを上手く利用する事が、「パチンコ勝利への道」になります。ここまでは、他の情報商材でもありますよね。

しかし、このデータランプから得られた情報を更に深く追求していく事で、データランプには「表示されない部分」を発見する事ができたそうです。そして、この発見によって勝てる台選びの法則が見つかったのです。

ちなみにこのペンタゴンとは・・・アメリカ合衆国の国防総省の総称で、建物の形から五角形を意味する事で「ペンタゴン」と呼ばれています。

日本の自衛隊の様に『守る』だけではなく、アメリカの様に必要(時と場合、個人レベル)に応じ『攻める』パチンコのスタイルを取り入れたいと考えもあり、『ペンタゴン攻略』 と名付けたそうです。

蒲生氏が指導する『ペンタゴン攻略』はパチンコの当たりの仕組みをペンタゴン(五角形)の視点から考え、アドバイスしています。5つの視点、『率』『周』『時』『導』『探』とは?

『ペンタゴン攻略』 は、プレイする方の経験から、初級者・中級者・上級者に分け、その方々に見合った厳選したアドバイスされています。ご自分のレベルに応じたしっかりとした「台選び・立ち回り」が分かります。この本を最後まで読んでみて、「難しい」と心配される方が居たとしても、ご心配はいりません。

特典の1つに、蒲生氏が発案した武器があります。あなたは、携帯電話をホールに持って行くだけでOKです。この台を打つべきか否か?投資金額の目安は?そんな疑問はこの携帯電話パチンコ検索ツールを使えば即解決します。その名も「魚群探知機」ならぬ『魚群探キチ』(非売品)!

ホールで台を前にして必要項目をガイダンスに沿って入力するだけです。瞬時に台を判別することが出来ます。『魚群探キチ』が、ホールでの貴方を強力にサポートします。また、著者である「株式会社 七翔」蒲生氏もメールにて、全力でサポートしてくれます。