【国道1号線徒歩の旅】Part394:大谷町(大谷駅以東) | きまぐれの国道1号徒歩の旅

国道1号線徒歩の旅は、

山科駅から再び滋賀入りとなった復路6日目の朝8時を迎え、

大津市大谷町の京阪京津線、大谷駅前まで来ています。

 

 

いよいよ東海道の道のりが本格化し始めた6日目の旅は、

5日目との重複区間での追加撮影を終え、ここからは

大津市の山間部を抜けて、5日目では行くことのできなかった

大津市街地の方へと向かっていきます。

 

 

 

5日目の中断地点、486.9km地点再び。

 

 

国道1号はここから、北側に並ぶ京阪京津線と共に右へカーブし、

旧東海道が分岐してその北側に入るため、

並走していた名神高速とは少し離れてしまったようです。

 

 

 

ここから先は、6日目でも初見の区間です。

 

 

左手に大谷駅が見える中、東へと進んでいきます。

 

 

 

相変わらず、谷の狭間で道路幅が確保できないため、

片側1車線で歩道は下りのみという道路状況が続いています。

 

 

 

 

大谷駅前までは直線区間が多かったですが、

ここからは蛇行する区間に入っていきます。

 

 

さらに、この先には信号があり、左手から道が入ります。

 

 

 

486.8km地点を通過。

 

 

左カーブの先、遠くに次の信号が見えてきました。

 

 

 

左カーブを終え、486.7km地点のすぐ先で

次の信号交差点に入ります。

 

 

 

交差点名の表示は、無い模様です。

 

 

 

信号の直前、下り側には国土交通省が除雪対策で設置した

「逢坂山スノーステーション」があります。

東山トンネル付近で見たものと同じようなものですね。

 

 

さて、ここで左手から交差する道は、

先ほど分岐したばかりの旧東海道です。

 

左折すると、先ほど見た大谷駅の前に出るため

車両や二輪車はこの交差点より、駅前まで送迎可能です。

また同駅の前から北へ延びている道は、

大谷町の中心地へとつながる唯一のルートでもあります。

 

交差する車道側に信号が設置されるのは、

2つ前の横木二丁目交差点(Part381)以来2.3kmぶりです。

出入りの少ない時間帯があるため、感応式信号機を使用しています。

 

 

 

交差点の脇には、「逢坂山関址(おうさかやませきあと)」と

刻まれた記念碑が、常夜燈と共に建っています。

 

 

かつては、ここ逢坂山の近くに

「逢坂関(おうさかのせき)」があったとされ、

山城国と近江国とを結ぶ重要な関所だったようです。

 

 

 

なお、この交差点を境に

上り歩道が1.6kmぶりに復活しております。

 

 

というわけで、ここからは

上り歩道を歩いて先へ進んでいきたいと思います。

 

 

 

つづく