ヒロシマについて語ったデーモン小暮閣下のブログが興味深いのでリブログさせて頂く。
黙祷には、戒めを呼び覚ますという意義もあり、
おのれへの問いかけでもあると言う。
終戦記念日は図書館に居ましたが、正午に黙とうを促すアナウンスがあり、
本をめくる音が一斉にやみ、
しばしの静寂が訪れた―――
お は り !
みなさんご存知(?)さばいどるかほなんさんが、道の駅したらに来るって事で会いに行って来ました。
普段は岐阜界隈で活躍している様ですね。
警察官の制服を着たかほなん、可愛い!!。
負けじと(?)白バイで対向するおざうぃん子
したらレンジャーとコラボw
トークショーの後はかほんなんが一人々々にノベルティを手渡してくれるのよ。
この人の後ろがわたくし(笑)
「お初にお目にかかります」
と挨拶すると、
「あれぇ~~ホントですかぁ!?」
だって、(*´ω`)
自分よく知らない人にまちがって声かけられること多いからねw
さて、
その後は山百合荘豊邦直売所にてしいたけラーメンを食す
熱中症気味になった身体に醬油ラーメンの塩加減がしみわたります。
そしてしいたけの出汁が絶妙!
これで600円は安いよね。(*'▽')b
ここで飼われているいっぬを可愛がっていたら、
店のおばちゃんが不思議そうに、
「知らない人には触らせないんだけどねえ~」
だってさ、
多分いっぬも誰かと勘違いしているかもしれんw
名前はコロだそうで、
らーめんを食べている所をじっと見て来るのでチャーシューを分けてやった。
(ほんとは勝手に与えちゃあ駄目だろうけどね)
おすすめの自家製プリンもうーまーいーぞーーー!
先日ワイルド7の飛葉ちゃんのバイクについて書きましたが、
やはり飛葉ちゃんと言えば銃身をショートバレルにカットしたコルトウッズマン!
命中精度、飛距離を犠牲にしても抜き打ちのすばやさを重視したカスタムなのだ。
劇中では場合によってはロングバレルのアタッチメントを装着するシーンも確認できる。
私がワイルド7に夢中になって居た頃は中学から高校生の頃で、おりしも「北斗の拳」がブームになって居た時であった。
皆がケンシロウの無双にやっきになっている一方で、
敵に罠にはめられ痛めつけられたり、時には取り逃したりとちょっと格好悪い所もある飛葉ちゃんを見ながら、
耐える事が本当の男らしさだ!
と、黙々と望月三起也先生の漢節にはまっていったのです。
それはさておき―
話はウッズマンなのである。
劇中では22口径の割と小さいはずの拳銃が、やけに威力があったり、
途中で44口径になったり、マグナム弾が使える様に改造されたりとちょっとファンタジィな部分もあったりする。(;^_^A
それについては望月三起也先生もマンガの世界だからとコメントを残しているw
とにかくウッズマンが好きだったそうである。
ここからは私の話であるが、所謂銃刀法に抵触する部分も出て来ますが、、、
若気の至りと言いますか、
すでに時効とゆうことでご容赦願いたい、_(._.)_
当時とにかくウッズマンが欲しかったわけであるが、
巷に出回っていたのはウッズマンマッチターゲットの方であった。
これも今思うとカッコイイけどね。
モデルガンを買う財力はなかったので、組み立て式のプラモデルを買ったのであった。
当時GUNのプラモデルはかなりの種類出ていた。
ただ可動するだけのものだったり、ツヅミ弾を発射出来る物、火薬でブローバックするものまで出てきていた。
私の持っていたのはツヅミ弾を発射出来るものであったが、
エアガンでは無く、圧縮されたスプリングの力でツヅミ弾を弾け飛ばす仕組みになっていた。
そ こ で ・・
このツヅミ弾にモデルガン用のキャップ火薬を水で溶かしどろどろにして詰める事を思いついたのである。
当然その過程で暴発事故もあった。(笑)
すると、火薬の弾ける音と煙を発して、とんでもない勢いでツヅミ弾を発射出来る様になるのである!!
この威力に当時の私はこれはヤバいと自ら恐怖したのであった。
もちろん銃刀法違反であるw
小さいお友達は絶対マネしちゃ駄目だゾ!
おおきいお友達もね!!
お は り !
なんと
アオシマから出ていたワイルド7の「飛葉ちゃんのバイク」が新金型で復活!!!
「こうやるから退治ってんだよ」
2016年に惜しくもお亡くりになった望月三起也先生の代表作『ワイルド7』
1973年に弊社より発売された、ワイルドアクションシリーズ『ワイルド7 飛葉』が51年の歳月を経て内容を刷新し、スケールモデルとなって登場。
なんとも聞き捨てならないニュースですね!?
そ、
そんなの
ほしくなるじゃないか!
いあ、
絶対買うけどねw
以前東本昌平先生が「ワイルド7トリビュート」で描いていたユキちゃん作って乗せようかしらん(・w・
お は り !
夢で故人と逢ったことある?
▼本日限定!ブログスタンプ
おばあちゃんの高速盆帰り(2022)
孫の作った最速の精霊馬で帰ってくるおばあちゃんの話が面白いので紹介させて頂きます。
おばあちゃんの高速盆帰り(2022)
— 道雪葵 (@michiyukiaporo) August 13, 2022
1/2 pic.twitter.com/XLW3756hAW