宇宙世紀制服+Gフレームのシリーズやってます!(笑)
次はジム・カスタムです!
U.C.0080年10月13日に施行された「連邦軍再建計画」に基いて開発された機体。RGM-79 ジムの派生機の一つとして、一年戦争終結後に製造された。設計の折にはRGM-79SCやRGM-79G、RGM-79GS、ガンダムNT-1などの技術も反映されている。とりわけ、ガンダムNT-1とは基本設計やパーツ規格までもが共通化されており、開発は同機を担当したオーガスタ基地にて行われた。
OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』にてサウス・バニング大尉の機体として活躍しましたね。
サウス・バニング大尉は元「不死身の第四小隊」の隊長!(カコイイ
可動フレーム使用時(今回は使って居ませんw
ちょっとカラーリングが地味子ちゃんなので、
ティターンズテストチームのカラーリングに塗り替えてしまいます。
デラーズ紛争後は生産ラインが特殊部隊ティターンズの管理下に置かれ、若干の設計変更と共に黒と濃紺(ティターンズ・カラー)に塗装されたジム・クゥエルの生産に切り替えられたという経緯があるので、設定的には矛盾しているかも知れませんが、
まあ、そこはそれw
台座はおなじみのフォトフレーム+5㍉のキャップボルトの組み合わせ。
でw
完成です!
こいつは可動フレームは使っていません。
素立ちです!(笑)
フォトフレームの中身を入れ替える事でアクセントになるので、このシリーズには最適かも知れませんね。(*'▽')v
パイロットは前出の外川つくしちゃんです!
え、ガブスレイが愛機とか言ってましたっけ?
その内乗ると思います・・・。(;^_^A
Gフレームにガブスレイ出るかな?
追記
ちなみにこの塗装パターンは
かって電撃ホビーマガジンで展開されていた『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』
に出てくるティターンズテストチームの機体パターンを落とし込んでいます。
このパターン好きなんですけど、
ガンプラでは製品化されてないので知名度は低いかもしれませんね。(´∀`;)
お は り !