観戦記1576-2 世界前哨戦 アルツール・ベテルビエフvsイシドロ・ラノニ・プリエト | 人生マイペンライ

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揉み合いからベテルビエフの右!さらに揉み合いながら右!

 

プリエト効いている!ベテルビエフが追いかけて左!

 

コーナーに詰まるプリエトにベテルビエフが右!

 

ベテルビエフがラッシュ!危ない!

 

崩れるプリエトにレフリーが止めに入る!

 

レフリーはカウントを取る・・・・ストップではなくダウンだったがみたいだが

 

なんとかプリエトは立ち上がるが、やはりフラフラでストップ

 

見事に1RでベテルビエフがTKO勝ち!いやド迫力な上に、最初のダウンを奪ったカウンターのような確かな技術とスピードもある。これはアマ時代に勝っているセルゲイ・コバレフとの世界戦が観たいが、IBFはベテルビエフに次戦でエンリコ・コーリングとIBFライトヘビー級挑戦者決定戦を指令する。しかし、当時王者のアンドレ・ウォードが引退して王座を返上~コーリングとIBFライトヘビー級王座決定戦となる!

 

★なんとなくベテルビエフはヌルマゴメドに顔が似てる 格闘技blogランキングをクリック⇒格闘技 ブログランキングへにほんブログ村 格闘技ブログへにほんブログ村