■Episode 3 The Rite of Turnabout
Trial, Day 1


ナルホド
(いきなり怒られた。
 なんなんだよ‥‥)

Phoenix
(Great. The trial's barely started and the
judge is already mad at me.)


裁判が始まってそうそうにサイバンチョに怒られた成歩堂の心の声。
英語版だと「やれやれ、やっと裁判が始まったと思ったら、裁判長はいきなり怒り出すし‥‥」
ということで、成歩堂VSナユタの初裁判です。

ナユタ
彼に、ド腐れ弁護士根性を教え
込んだのはあなたでございますか。

Nahyuta
So, it was you who instilled that putrid
lawyerly guile within him.


第2話の復習、「ド腐れ」は「putrid」。
覚えても他人には使わないようにしましょう。

サイバンチョ
やはり弁護士とは
ポルクン者ですな‥‥。

Judge
It would seem lawyers are pohlkunan
creatures indeed.


「ポルクン者」は「pohlkunan」。
ちなみに英語版だと、「pohlkunan」の意味についてMayaが「a real piece of work」だと教えてくれます。
なんだか良い意味のように思える単語が並んでいますが、実際は「マジ変なヤツ」の意味です。



聖域上面図はこんな感じ。

カーソルで隠れてるけど、泉は「Spring」です。

マヨイ
祭司さま、エライ僧侶さまだったし、
すごく尊敬されていたからね‥‥。
ナルホド
(うう‥‥。やりづらいな)

Maya
Abbot Inmee was a distinguished monk, and
very well-respected, too. so...yeah.
Phoenix
(Ugh... Please don't let this turn into an
international incident...)


英語版だと、Phoenixのツッコミが「国際問題にならなければいいけど‥‥」になっていますね。
っていうか、第5話あたり、それどころじゃないぞ。w

???
えー、オレこそが‥‥
なんとかのアレのアレ!
ナナシーノ・ゴンビェ(仮)
‥‥である!
サイバンチョ
な、なんでしょう、(仮)とは‥‥

???
Oh,um... I'm, ya know, that so-and-so,
whatchamacallit!
A'nohn Ihmus TBD! 'Least that's what they've
been calling me!
Judge
"TBD"? As in "to be determined"? Can't you
just tell us your real name?


ナナシーノ登場。
英語版だとやたら「ya」なんかを使って、くだけた感じで喋ります。
日本版の「(仮)」の部分は、英語版だと「TBD」で、サイバンチョが説明しているとおり「to be determined」(未定、仮)の頭文字です。

ナユタ
ですので、検察側でベンギ上の
お名前をつけてさしあげました。

Nahyuta
...I named him "A'nohn Ihmus (TBD)" in my
report, but he thinks "TBD" is part of his name.


英語版だと、「報告書で『A'nohn Ihmus (TBD)』と名前を付けたのですが、彼は『TBD』の部分も自分の名前だと思っているようです」
ナナシーノのマヌケさが増してますね。w

ナナシーノ
いやー。記憶がアイマイなもので、
すまんであーる。

Ihmus
Forgive me, my main man Mr. Magistry. Chalk
it up to my fuzzy memory!


証人によってサイバンチョが変な呼ばれ方をすることはよくありますが、Ihmusは「ミスター裁判長」って呼んでいますね。
ちなみに検事のことも「Mr. Prosecutor man」と呼びます。
また、この後の探偵2日目では、Phoenixを「Mr. Lawyer man」と呼ぶシーンもあります。





モーション変更点。
ナナシーノのせいで汗だくになった後の成歩堂のセリフですが、日本版だと成歩堂は汗だくモーションのまま。
英語版ではちゃんと説明するモーションになっています。

マヨイ
がんばれ! 弁護士!
それいけ! ナルホド!

Maya
Rah, rah, siss boom boh!
Fight, fight, Phoenix Wright!


「siss boom boh!」とか「Rah!」は、アメリカの学生が使う応援の掛け声だそうです。
みんなも叫ぼう。w

ナユタが一度だけ「ポルパッカ‥‥!」と叫ぶシーンがありますが、英語版だと「Pohlkunka...!」つまりポルクンカのまま。

ナルホド
‥‥証人。ぼくの国には、
こんな言葉があります。
“ウソは、ウソの母である”‥‥。

Phoenix
We have a saying in my country, Mr. Ihmus:
"One lie begets another."


英語版だと「ひとつのウソは次のウソを生む」だから意味合いは同じですね。
この後の、「今ぼくが作った言葉」というオチも日本版と同じ。

ダッツ
久しぶりであるな‥‥ナユタ坊よ。

Datz
Long time no see... Yuty!


前にも紹介しましたが、「ナユタ坊」は英語版だと「Yuty」。
「Nahyuta」の後ろの方をとってyをつけて「Yuty」ですね。
「Yuty」という呼び方をするのはDatzだけです。

というところで、ダッツは逃げてあれやこれやで法廷1日目終了。

 

次 探偵2日目

 



英語版逆転裁判6解説

第1話 逆転の異邦人 / Episode 1 The Foreign Turnabout

法廷1日目(その1)
法廷1日目(その2)
法廷1日目(その3)

第2話 逆転マジックショー / Episode 2 The Magical Turnabout

探偵1日目(その1)
探偵1日目(その2)
法廷1日目(その1)
法廷1日目(その2)

第3話 逆転の儀式 / Episode 3 The Rite of Turnabout

探偵1日目(その1)
探偵1日目(その2)
法廷1日目
探偵2日目
法廷2日目(その1)
法廷2日目(その2)

第4話 逆転寄席 / Episode 4 Turnabout Storyteller

法廷1日目(その1)
法廷1日目(その2)
法廷1日目(その3)

第5話 逆転への大革命 / Episode 5 Turnabout Revolution

探偵1日目(その1)
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時を越える逆転 / Turnabout Time Traveler

探偵1日目(その1)
探偵1日目(その2)
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探偵2日目
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法廷2日目(その2)

遊べる! 逆転劇場 ~成歩堂龍一編~ / Phoenix Wright: Asinine Attorney
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