こんにちは。
舌戦、遅刻、爆買い、爆食、まぁ、いろいろと盛り上げているようなんですが、、、(笑)
なによりビックリしたのが、那須川天心との試合から4年の月日が経っていると言うこと。
ときの経過が早すぎる。
今回、メイウェザーの懐には、マネーは倍って話もあるし、、、
さて、どんな感じになるんだか。。。
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
内閣に関する次の記述について、憲法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
内閣の存立は衆議院の信任に依存するので、内閣は行政権の行使について、参議院に対しては連帯責任を負わない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
執行罰に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
執行罰は、多くの法令において、各種の届出義務などの軽微な手続上の義務への違反に科されることとされている。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法の定める聴聞に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。なお、調書は、聴聞の審理の経過を記載した書面であり、報告書は、不利益処分の原因となる事実に対する当事者等の主張に理由があるかどうかについての意見を記載した書面である。
行政庁は、不利益処分の決定をするときは、調書の内容および報告書に記載された聴聞の主宰者の意見を十分に参酌してこれをしなければならない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政不服審査法
行政不服審査法の定める執行停止に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
処分庁の上級行政庁または処分庁が審査庁である場合には、処分の執行の停止によって目的を達することができる場合であっても、処分の効力の停止をすることができる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政事件訴訟法
行政事件訴訟法の定める仮の差止めに関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
仮の差止めについては、公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれがあるときは、裁判所は、これを命ずる決定をすることができない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法による住民監査請求と住民訴訟に関する次の記述について、法令及び最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
監査委員が適法な住民監査請求を不適法として却下した場合、当該請求をした住民は、適法な住民監査請求を経たものとして、直ちに住民訴訟を提起することができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法
Aは自己所有の甲機械(以下「甲」という。)をBに賃貸し(以下、これを「本件賃貸借契約」という。)、その後、本件賃貸借契約の期間中にCがBから甲の修理を請け負い、Cによる修理が終了した。この事実を前提とする次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
CはBに対して甲を返還したが、Bは修理代金を支払わないまま無資力となり、本件賃貸借契約が解除されたことにより甲はAに返還された。本件賃貸借契約において、甲の修理費用をBの負担とする旨の特約が存するとともに、これに相応して賃料が減額されていた場合、CはAに対して、不当利得に基づいて修理費用相当額の支払を求めることはできない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
発行済株式の総数の増減に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
発行済株式の総数は、会社が募集新株予約権を発行することにより増加する。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
メイウェザーにパンチが当たる訳がないって気持ちはあるんですが、、、
強引に押し込んで一発当てて(殴って(笑))ほしいって気持ちもある。
見たことない光景
朝倉選手、天心選手より身体が大きい分、その期待感は大きい。
どう言う作戦を組むのか、期待したい。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
ポチッとお願いします。。。
是非ともこちらを。。。