こんにちは。
今日は、高校野球、甲子園の決勝。
普段の努力が実るのか そんなことを考えていたんですが、、、
よくよく考えてみるとどの学校も普段から努力はしている訳で、
と言うことは、今まで敗れたどの学校も同じな訳で、、、
ミスをしない、甲子園の女神(運)を味方に付ける、そして、勢いに勝るチームが最後に残る、そう言うことかと。
残るのはどっちだ
今日は、総合問題をやりたいと思います。
それでは、早速。
憲法
学問の自由に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
判例によれば、普通教育において児童生徒の教育に当たる教師にも教授の自由が一定の範囲で保障されるとしても、完全な教授の自由を認めることは、到底許されない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政法
行政代執行法(以下「同法」という。)に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
代執行の実施に当たっては、その対象となる義務の履行を督促する督促状を発した日から起算して法定の期間を経過してもなお、義務者において当該義務の履行がなされないときは、行政庁は、戒告等、同法の定める代執行の手続を開始しなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法の定める申請に対する処分および不利益処分に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
行政庁は、申請を拒否する処分をする場合には、公聴会を開催するよう努めるべきものとされているのに対し、不利益処分をする場合には、公聴会を開催しなければならないものとされている。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政不服審査法
行政不服審査法の定める不作為についての審査請求に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
不作為についての審査請求がなされた場合においても、審査庁は、原則として、その審理のために、その職員のうちから審理員を指名しなければならない。
正解は?
◯
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政事件訴訟法
許認可等の申請に対する処分について、それに対する取消訴訟の判決の効力に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
申請を拒否する処分に対する審査請求の棄却裁決を取り消す判決は、裁決をした行政庁その他の関係行政庁を拘束する。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法の定める特別区に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
特別区は、原則として、市町村と同様の事務を処理することとされているが、特別区相互間の事務の調整を確保する見地から、市町村と異なり、その事務の執行について、区長等の執行機関は、知事の一般的な指揮監督に服する。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
公序良俗および強行規定等の違反に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
男子の定年年齢を60歳、女子の定年年齢を55歳とする旨の会社の就業規則は、 経営上の観点から男女別定年制を設けなければならない合理的理由が認められない場合、公序良俗に反して無効である。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
後見に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
後見人の配偶者、直系血族および兄弟姉妹は、後見監督人となることができない。
正解は?
◯
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
商人または商行為に関する次の記述について、商法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
自己の営業の範囲内で、無報酬で寄託を受けた商人は、自己の財産に対するのと同一の注意をもって、寄託物を保管する義務を負う。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
今日は、14:00試合開始
最初に書いた3つ
・ミスをしない
・勢いに勝るチーム
・甲子園の女神(運)を味方に付ける
勢いは、大阪桐蔭・近江を破った下関国際にあるかと。
あとは、試合でミスをしない、女神がどちらに微笑むのか
努力はどの学校も同じ、最後に微笑まれる学校になってほしい。
がんばれ仙台育英
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
ポチッとお願いします。。。
こちらもポチッと。