チートツールゴーストリプレイの使い方・解説|GRあるある -3ページ目

チートツールゴーストリプレイの使い方・解説|GRあるある

チートツールであるゴーストリプレイでできること、ゲームの対応状況や各種機能の使い方などゴーストリプレイユーザーのためのブログです

速度変更が行われなかったり、エラーは起こる場合は、[標準モジュール]、[UT]、[UTP]の三種を試してみる。

基本ユーザーモードは[カーネルティック]、[マルチメディア]、[システムTSC]。例外あり。

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直接起動と自動アタッチ

マクロも使える状態であること。
アクションパレットにて「アプリ速度変更」を設定し、キーで速度変更を実行する。


パッシブアタッチ

ステルス設定のUTを[インターナル]にする。
編集の[Ultimate Timehack]でキーの割り当てを行い、そのキーで速度変更を実行する。

※ 64bitの場合はその下のパッシブアタッチの方法を[トレーナー]に変更

実行キーはUltimate TimehackにあるUltimate Timehack/UTPキーの割り当てをチェック・設定する

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アドレス絞り

速度変更の詳細をいじります。
標準設定は[すべて]になっているが、検出が起こる場合、メインモジュールやメインモジュール以外でも絞ってみる。
また、速度変更を行った際にエラーや強制終了が起こってしまった場合に、検出アドレスを避けて速度変更の行える
アドレスのみを指定する方法。16進数で絞れます。

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ステルス速度変更

直接起動もしくは自動アタッチのモジュールロード方法→標準モジュール→標準の方法でのみ可能。
ステルス速度変更を有効にし、ゲーム内で速度変更を行う。再読み込み、チェックでアドレスを絞り込む。

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-madchookでの速度変更

1.ステルス設定→ステルス基本設定→[パッシブアタッチ]
2.ステルス設定→UT→[インターナル]
3.ステルス設定→パッシブアタッチの方法→[トレーナー]
4.ステルス詳細設定→U3DWAIT追加パラメタに入力→[-madchook]
5.速度変更機能→速度変更モジュール→[UTP]

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コメンド入力での速度変更

素早く /→/→数字→ENTER を入力する

キー 速度

1・・・1.1
2・・・1.2
3・・・1.3
4・・・1.4
5・・・1.5
6・・・1.6
7・・・1.7
8・・・1.8
9・・・1.9
0・・・1

.1・・・0.1
.2・・・0.2
.3・・・0.3
.4・・・0.4
.5・・・0.5
.6・・・0.6
.7・・・0.7
.8・・・0.8
.9・・・0.9
.0・・・1

※ チャット入力時にやってしまわないように注意!


詳細ページ[速度変更]

詳細ページ[ゴーストリプレイ基本操作ガイド]



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HPバーの座標指定位置の色が変わったことを認識してくれる

1.色検出ツールでHPバーの色を調べる

ゲームを起動してステータスバーのスクリーンショットを撮っておく。
色検出ツールを開き、HPバーにカーソルを当てる。
CREFがHPバーの色記号となるので、メモをしておく。

※ カーソルが邪魔な時は、色検出ツールのファイルから非表示にさせることができる。


2.色検出ツールでHPバーの位置を調べる

座標を指定してその位置に来た時にアクションを再生させるようにするので、HPバーが減った時に
回復を行いたい位置にカーソルをあて、色検出ツールの座標をメモしておく。

※ ウィンドウは編集で固定設定するかもしくは最初起動した初期位置にしておく必要がある。

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3.IF(色)を使う

アクションパレットからIF(色)を選ぶ

[基本設定]
•「色が一致しない場合ブロックを開始・マウス操作」に変更する

•直接指定・・・HPバーの色記号を入力
•あいまい度・・・HPバーの色がぼやけてるときに数値を増やす

スキャン領域の設定
•座標を[直接指定]に変更する
•X座標とY座標にメモした座標を記入する(X,Y)
•横幅、縦幅を1~2など小さくする

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4.キー操作を追加

「キーを押す」を選択し、回復アイテムをセットしたキーを追加する。

※ Fキーにセットしたキーがある場合は、そのキーを右クリック→クイック設定→「アクションを割り当てる」のチェックを外し無効化する

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5.リピート設定

最後にリピートを設定する。
リピートは真ん中の項目を右クリックもしくはダブルクリックで設定できる。

6.ENDの登録

パレットの上で右クリックするとENDの登録ができる。これはIF(色)を締めるためのもので絶対に必要。

※ 保存を押すのを忘れないように!


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詳細ページ[ピンポイント色検出で自動釣りや自動回復を行う!]

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クリックで敵をロックオンしてくれるタイプのゲームで使用します

1.色検出ツールでモンスターの色を調べる

ゲームを起動して狩りをしたいモンスターのところへ行き、スクリーンショットを撮っておく。
色検出ツールを開き、モンスターにカーソルを当てる。
CREFがモンスターの色記号となるので、メモをしておく。

※ カーソルが邪魔な時は、色検出ツールのファイルから非表示にさせることができる。
※ 他の色と被らないような色を選択しましょう。


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2.IF(色)を使う

アクションパレットからIF(色)を選ぶ

[基本設定]
•直接指定・・・モンスターの色記号を入力
•あいまい度・・・モンスターの色がぼやけてるときに数値を増やす

[詳細設定]
•「カーソルを検出した場所に移動する」にチェックを入れる
•「左マウスクリック」を選択する

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3.キー操作を追加

「キーを押す」を選択し、攻撃キーを追加する。スキルショートカットキーを入れてもOK

※ Fキーに攻撃スキルショートカットがある場合は、そのキーを右クリック→クイック設定→「アクションを割り当てる」のチェックを外し無効化する

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4.ウェイトを追加

 「再生制御」→「ウェイト」

攻撃の後にウェイトを登録する。これは、ウェイトを設定時間は何もしないということになる。
これを設定していないと別の敵へターゲットを変えてしまうからだ。
時間設定は完全に敵を倒し終わり、アイテムを拾い終わるまでと考えると良い。

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5.リピート設定

最後にリピートを設定する。
リピートは真ん中の項目を右クリックもしくはダブルクリックで設定できる。

6.ENDの登録

パレットの上で右クリックするとENDの登録ができる。これはIF(色)を締めるためのもので絶対に必要。

※ 保存を押すのを忘れないように!


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詳細ページ[色検出機能で自動狩りをする!]


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TABキーで敵をロックオンしてくれるタイプのゲームで使用します

1.キー入力を追加

「キー操作」→「キーを押す」

① ロックオンをしてくれるキーを登録
② 攻撃をするキーを登録
③ アイテムを拾うキーを登録


※ Fキーにセットしたキーがある場合は、
  そのキーを右クリック→クイック設定→「アクションを割り当てる」のチェックを外し無効化する

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2.ウェイトを追加
  
「再生制御」→「ウェイト」

①と③の間にウェイトを登録する。これは、ウェイトを設定時間は何もしないということになる。
これを設定していないと別の敵へターゲットを変えてしまうからだ。
時間設定は完全に敵を倒し終わり、アイテムを拾い終わるまでと考えると良い。

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3.リピート設定

最後にリピートを設定する。
リピートは真ん中の項目を右クリックもしくはダブルクリックで設定できる。


※ 保存を押すのを忘れないように!

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詳細ページ[簡単自動狩り!]

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通常の設定でマクロが使用出来なかった時に使う機能。

※ デバイスドライバを要するため、64bitPCでは利用できない。


設定方法


ゴーストリプレイ3行目メニュー「IMモード」から登録ができる。
設定の際に「起動後ゴーストリプレイを終了」、ステルス詳細設定→「デバイスドライバを利用して互換性を改善する」にチェック、エミュレーション→「スキャンコード」を設定しておくとスムーズ。

※ X-Trap搭載のゲームは「デバイスドライバを利用して互換性を改善する」のチェックを外しておくこと。

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使い方

1.IMモードを実行すると、IMモードが起動される。
2.再生したいウィンドウを選択し、またIMモードへ戻ると「再生」ボタンが有効になる。
3.再生したいアクションを選択して再生ボタンを押す。

この時、念のためにホットキーを設定にチェックを入れておく必要がある。
リピートのアクションを再生してしまった場合、止めることができなくなるためである。

消去ボタンを押すと、登録していたアクションが消えてしまうので注意。

※ X-Trap搭載のゲームは2回押しで再生する。



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詳細ページ[IMモードでマクロをアクションを再生する!]



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