基本ユーザーモードは[カーネルティック]、[マルチメディア]、[システムTSC]。例外あり。

直接起動と自動アタッチ
マクロも使える状態であること。
アクションパレットにて「アプリ速度変更」を設定し、キーで速度変更を実行する。
パッシブアタッチ
ステルス設定のUTを[インターナル]にする。
編集の[Ultimate Timehack]でキーの割り当てを行い、そのキーで速度変更を実行する。
※ 64bitの場合はその下のパッシブアタッチの方法を[トレーナー]に変更
実行キーはUltimate TimehackにあるUltimate Timehack/UTPキーの割り当てをチェック・設定する


アドレス絞り
速度変更の詳細をいじります。
標準設定は[すべて]になっているが、検出が起こる場合、メインモジュールやメインモジュール以外でも絞ってみる。
また、速度変更を行った際にエラーや強制終了が起こってしまった場合に、検出アドレスを避けて速度変更の行える
アドレスのみを指定する方法。16進数で絞れます。

ステルス速度変更
直接起動もしくは自動アタッチのモジュールロード方法→標準モジュール→標準の方法でのみ可能。
ステルス速度変更を有効にし、ゲーム内で速度変更を行う。再読み込み、チェックでアドレスを絞り込む。

-madchookでの速度変更
1.ステルス設定→ステルス基本設定→[パッシブアタッチ]
2.ステルス設定→UT→[インターナル]
3.ステルス設定→パッシブアタッチの方法→[トレーナー]
4.ステルス詳細設定→U3DWAIT追加パラメタに入力→[-madchook]
5.速度変更機能→速度変更モジュール→[UTP]



コメンド入力での速度変更
素早く /→/→数字→ENTER を入力する
キー 速度
1・・・1.1
2・・・1.2
3・・・1.3
4・・・1.4
5・・・1.5
6・・・1.6
7・・・1.7
8・・・1.8
9・・・1.9
0・・・1
.1・・・0.1
.2・・・0.2
.3・・・0.3
.4・・・0.4
.5・・・0.5
.6・・・0.6
.7・・・0.7
.8・・・0.8
.9・・・0.9
.0・・・1
※ チャット入力時にやってしまわないように注意!
詳細ページ[速度変更]

詳細ページ[ゴーストリプレイ基本操作ガイド]

ゴーストリプレイの公式サイトへ行く

