またもや『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』2026年の新バージョン! | ぷぷぷ日記

ぷぷぷ日記

映画・マンガ・アニメ・小説・歴史・日々の雑記帳。

更新は思いついたとき。

なんか 新しく面白そうな番組はないものか? と

 

アマゾンFireTVをつけると

新作アニメの『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』を見つけてしまった!

 

また攻殻か~ と思った。先日 大好きだったあたりをひととおり復習したばっかりなのに。

 

しかし、この新作は見ないわけには行かない予感。

 

 

 

名作アニメの攻殻機動隊といえば、すなわち

初アニメ化作品にして衝撃であった押井守の映画

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(1995)

 
 
続くTVシリーズは3つ。

『攻殻機動隊 SAND ALONE COMPLEX』(2002)

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(2004)

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(2006)

あと、押井守の劇場版『イノセンス』(2004)はちょっと観念的すぎて微妙だけど
往年の名作といえばこのあたりだと思っている。
 
あとのARISEとかはあくまでも派生作品、またはリメイクじゃないのかな。
たいして興味が湧かないものもあり、全部チェックしたわけじゃないから知らんけど。
 
 
押井守作品は非人間的なまでのシリアスさ、暗いかっこよさにやられた。
TVシリーズは日常と人間ドラマとユーモアを適度に入れてカッコいいけど楽しめる内容だった。
 
さて、2026年の新作はというと、
完全に原作に依拠したアニメ化作品といえそうです!
 
背丈の低いキャラデザイン、
政治謀略とSF味満載の難解設定なのに説明少なめのマニア好みなストーリーテリング、
感傷が希薄でスピード感あふれる展開、
青年漫画らしいエロサービス、
アメコミっぽいビジュアルに多用されるギャグ顔!
 
最初、間違えて英語音声で見てたんですが、馴染みすぎてて
これはアメリカ製なの?
と勘違いしてしまった。
 
Amazonプライムが全世界同時放映しているというから、海外視聴者を意識して作られてるのかもしれませんねー
 
感傷とそれによる間延びを排したガチな感じ
このテイストはまさにマニア好みな士郎正宗の漫画作品そのものと言えるでしょう。
脚本担当を見て、円城塔かよ~ ってなりました。マジでSFでしかない。
 
しかし、実は恥ずかしながら
攻殻機動隊の原作を今年になって読んでみたのですが
SFアタマではない私にはかなり難解で、最後のほうは流してしまいました。
 
さて、あの難解さを新作アニメではどう料理するのか?
 
そこが私にとって目の離せないポイントだったりします。