つぶやき2013-前半 | ぷぷぷ日記

ぷぷぷ日記

映画・マンガ・アニメ・小説・歴史・日々の雑記帳。

更新は思いついたとき。

『はだしのゲン』いいから、読めって。
『はだしのゲン』 は 学校図書として不適切……? てな騒動がおきております。 各メディアを検索したところ、 「問題なし」 というコメントが多かったようだ。 発端の松江市教委は、閲覧制限の理由は 「残酷なシーンがあるから、多感な子どもに悪影響」 と政治問題はスルーしてます。 旧日本軍の兵士が首を刀で切り落とし、女性に乱暴して惨殺する-という描写などが主な問題だったらしい。 ところが、産経新聞が集めたコメントは「特定の思想傾向が強い漫画で、歴史学的に間違いがある」 「旧日本軍の一部に逸脱した行為があった可能性はあるが、まるで軍全体の方針であったかのように描かれている。」「作品は非道な原爆投下を日本

8月27日 22:53 アメーバブログ

有川 浩って、知ってる?よね
有川 浩。 今、めちゃめちゃ気になる作家です。 彼女はラノベから一般文芸に進出して久しいのだが、「ラノベ作家」を標榜することを好む、とどこかで聞いた。 その彼女が、今朝の「日経新聞」の一面のコラムに『県庁おもてなし課』に言及しされたくだりがあって、ここまできたか!ほー! と驚いた。 読売新聞じゃないですよ、日経ですよ、日経…… 読者の過半がビジネス目的のおじ様たち、を前提とした日経新聞です。しかも一面コラム。 ……さて、念のため有川 浩 とは…… ミリタリーファンゆえに初期の自衛隊三部作のほか、直木賞候補となった『空飛ぶ広報室』など自衛隊モノがあり、マンガ・アニメになった『図書館戦争』シリーズ

8月26日 19:54 アメーバブログ

『海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年』 塩野 七生
『海の都の物語 ――ヴェネツィア共和国の一千年』 塩野 七生 中央公論社 1980 ヴェネツィア共和国とは、蛮族に追われて仕方なく、海の傍の沼沢地帯に作られた国だ。 この本は主にその興隆期を描いている。主要な登場人物は……誰だっけ。覚えていない。 塩野氏はヴェネツィア共和国に惚れ込んだわけで、個々の人物に力点をおいていない。ヴェネツィア共和国そのものがヒーローなのだ。 海辺の沼沢地で耕地なし真水なし、という最悪な環境で、どのようにヴェネツィアは栄華をきわめたのか。 元老院による寡頭政、国としての商売のやり方、同じ海を駆けるライバル・ジェノバとの比較などあらゆる角度からこの国の魅力を描いたのが本

8月22日 22:22 アメーバブログ

爽快。『天地明察 (上)』冲方 丁
『天地明察(上)』 冲方 丁 単行本2009 角川文庫2012 この本は、おもしろい!!! 電車の中でほほえみながら読み、ときおり、ぷぷぷと笑ってしまうという、最近まれな読書体験だった! 古本屋で出会った(上)しか読んでないが、(上)の終わりでひとくぎりとなっているので、満足感がありました。 ぜひ続きを読みたくて、本日、(下)をネットにて注文! はやく読みたいな~っ☆ 楽しみです。ふふふふ イエ、ギャグなんかじゃないんですよ、この物語は…… けっこうマジメなお話なのです。ただ、上巻ではまだ主人公が若くて、ひたむきで、なおかつ、ボーッと抜けサクなところがあって、笑わせてくれるんですよねー。 --

8月3日 16:08 アメーバブログ

『glee』のフィン、死亡
TIMEの記事によると、フィン役のコーリー・モンテースが7月13日に亡くなったそうです。享年31歳。死因はヘロインと酒。なんてことでしょう、、、、 TIMEのコメントは、「ドラマ同様、小さな町の若者が夢を実現するのは容易ではない。ドラマで歌った belivin だけでは十分でないことも。。。。」てな感じでありました。セツナイことです。彼の素顔はドラマにちかいものがあったようで、それだけに残念です。芸能界とはかくもオトロシイところなのでしょうか。

7月30日 1:16 アメーバブログ

心に残る青春『武士道シックスティーン』誉田 哲也
『武士道シックスティーン』誉田 哲也 2007 文芸春秋(単行本) あさのあつこ『バッテリー』を読んだ後、『武士道シックスティーン』のレビューを書いていないことに気づいた。この本は、真の青春・スポーツものと言えるでしょう。読み捨ての本が多いなか、ときどき読み返してもいいかな……と、思えた本です。性格が真逆二人の16歳女子が、剣道を通じて出会い、反発しあい、ひかれあい、競い合う――まさにこれ青春、ですねー。 主人公のひとり、磯山香織。こいつのキャラがめちゃくちゃいいです。昼休みはひとり握り飯を食べながら、宮本武蔵『五輪書』を読み、さらに空いた手にバーベルを持って筋トレに励むという、剣に生きる剣道

7月28日 21:49 アメーバブログ

素顔を描く『東条英機と阿片の闇』 太田 尚樹
大東亜戦争ものって、ぼちぼち冊数を読んできたつもりだけど、 何もわかってない自分に また気づく。「東条ってこんな人だったのか~~~」と。 東条といえば、「過激な陸軍をひきいて太平洋戦争に突入した大立者」 と思ってたけど、 この本によると、そうではない。東条は、気が小さくて、小役人タイプのマジメな男。 リーダーシップもカリスマ性もなく、陸軍のトップになったのも、ホントたまたま・・・・ 人に「何で、あいつが大役に?」と言われるような人物だったようです。  なるほど・・・・マリアナ沖大敗のあと、東条が首相を降りても、なかなか終戦にならなかったのが不思議な気がしたのですが、東条が陸軍をひっぱって戦争を

7月26日 16:51 アメーバブログ