アニメ 『宝島』 | ぷぷぷ日記

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更新は思いついたとき。

スティーブンスンの『宝島』は子供のころ愛読書だった。エジンバラに行ったときはスティーブンスンの書斎を訪ねて感動した。 ミステリアスな街角の暗い書斎、隠れ家のような雰囲気でした・・・

今年は『宝島』を夏の読書としてぜひ息子に、と勧めたのだけど、いっこうに食指を動かさない。

そこで、30年もののVHSテープをひっぱりだしてTV録画したアニメの宝島を見せた。
美しい昔のセルアニメ。。アニメーター杉野昭夫が止め絵を多用したため、決して動画枚数は多くなく、紙芝居っぽいのだけどシルバーの魅力やジムの動きなどは十分見応えがある。町田義人が歌う主題歌、終わりの歌も郷愁を誘います。

ただしテープの状態もよくないし全26話は揃ってない。あまり人気のないアニメだったんで、ろくに再放送もなかった。本放送当時も6時とか中途半端な時間に、UHFでやってた記憶がある。
今となってはレンタルもなさそう。。。全部見たいなあ とDVDを検索したらなんと78000円? 高っぷっくっくな顔

ともあれ作戦は成功、息子は物語に興味を示し、岩波少年文庫(これもたいがい古い)にて、夏休み中に読了。アニメでは見られなかった結末を自分で読むことができてよかったよかったうまい!
宝島エンディング:『小さな船乗り』 http://youtu.be/N2zJF-qlLlk