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お久しぶりです。
今回は心理学について書きます。
最近読んでいる本があり、何個か書き出してみます。

会話の中から相手のコンプレックスを探る方法というのがあり、
探りで言葉が返ってくるまでの時間を見る。コンプレックスがあれば問いに対しての反応の時間が長くかかるらしい。など

他人の不幸を喜び幸せをねたむ
これは多分ですが皆同じ経験をしたことがあると思います。
人によってはわかりやすいほど顔に出る人がいると思います自尊感情というのを高めれば妬み、劣等感などを感じなくなるようです。


人である以上相手の心理を知りたいと思うのは当然だと思います。
例えば、ビジネスで取引先の方がどのようなことを考えているのか?など
相手の心理がわかっていて、相手の望む・要求しているものを差し出せばほぼ成功すると思います。
でもそれができないので人間関係は難しいのだと思います。
心理学の本は上で挙げた2つの内容など、色々応用が利くので上手く活用すると面白いことになると思いました。

何が言いたいのかよくわからなくなってしまいましたが、なんとなくで良いので察していただけると嬉しいです。


今回読んだ本は「他人の心理学」という本です。

ではお休みです。
皆さんの周りに「この人容量良いな!」と思う人はどれくらいいますか?
と、今回はこのことについて書いていきたいと思います。

タイトルからして大雑把なのですが、容量が良い人効率的な人はどんな立ち回りをしているのかな?と思い書いてみることにしました。
このような行動は考えて行っているのか、感性的に行っているのか。
これも大雑把なのですが、周囲を良く見ている人で自分のいる位置を把握している人はすごい容量が良いと思いました。

仕事で、言い方は悪いかもしれませんが人に指示する人は必ずいます。
「この人命令ばかりで何もやらない」と思いながらも言うことを聞いて行動する人もいると思うのですが、なんだかんだで仕事がすんなりいくということがありませんか?
命令する人が休みとして、今度は自分が指揮を執るとなると中々仕事がスムーズに進まないということがあると思います。
いつも指揮を執っている人と同じことをやっているのに何故?と思うこともあると思います。
というより自分がそう思っています。

考えた結果、周囲を良く見ていてさらにタイミングを見計らって指示を出している!!
という結果になりました。
指示しかとらない、ほかに仕事をしないと見せかけて陰でどのくらい頑張っているのかと思うと想像ができません。

絶妙なタイミングの指示を出すということは目の前の仕事+α(周囲の状況)を常に行っていることになるので誰よりも辛い仕事だと思いました。
更に他の人から憎まれやすいポジションなのに顔に出さないというところがすごいと思いました。


相変わらず読みにくいと思いますが、なんとなくで良いので理解していただけると嬉しいです。
                                     では

皆さんはストレスをどのような時に感じますか?
そのストレスの解消法はどのようにして行っていますか?

今日のネタは、たまたまテレビを見たときにストレスという言葉が出てきたので書こうと思いました。
以前にもストレスに関することは書きましたが今回も書きます。

皆さんの抱えているストレスで、仕事だと後輩が言うことを聞かない、成果が上がらない、上司から怒られるなど様々だと思います。
プライベートだと、人と話すのがつらい、気を使うのがつらい、などが自分のまわりでよく聞くストレスの原因です。
今何個か例を出したのですが、仕事もプライベートもストレスを感じる場面は同じなのかな?と思いました。

では、解消法はどのようにしていますか?
例で、カラオケ・睡眠・食事など様々です。
自分のストレス解消法は食事です。
何も考えないでおいしいものを食べると幸せな気持ちになります。

と、今回何でこのような内容を書いたかというと、ストレスをためすぎると人はどのようになるのだろうと思ったからです。
抱え込む量を間違えてしまったら最悪自殺をする人まで出てくるのではないのかな?と思いました。

こんな感じの事を思い皆さんに上の質問をしてみました。
今後とも観覧をお願いします。
                              お休みです!
突然ですが皆さんはコミュニケーションをとるのは得意ですか?
それは、どんな人とでもとることができますか?

昨日に引き続き本についての感想を書きます。
昨日書いたアスペルガー症候群とは対人関係でのトラブルが多いです。
まず話している内容を理解してくれない、同じ過ちを何度も繰り返す。
怒られていることに対して理解していないから謝らない。
これはあくまで自分が経験した人の症例なので何とも言えないですが・・・

このように自分が経験したことがない相手とのコミュニケーションをとる難しさ
自分は、恥ずかしい話面倒が見れなくなり逃げました。
今回このことを書いたのは決意みたいなものだと思います。
今までどんな人とでも仲良くなれていたので過信というのがあったのだと思います。

次に出会うことがあるのなら頑張って育てたいというのがあります。
理由は、自己満かも知れませんが悔しいからです。
皆さんだったらどうですか?
かかわりあいたくないですか?それとも自分の意見に共感してくれますか?

と、質問ばかりになってしましました。
中途半端かもしれませんが今日はここまでにします。
これからも見てくださると嬉しいです。

お休みです。
久しぶりのブログになりました。
最近記事を書こうにもネタがなくなり結構悩んでいます。

ということで今回から少し趣旨を変えて自分が現在読んでいる本の内容で気になったところ、感動したところなどについて書いていくことにします。

ちなみに今読んでいる本は、アスペルガー症候群の人たちと上手にコミニュケーションをとるための本を読んでいます。

なぜこのような本を読んでいるのかというと、依然アスペルガーと呼ばれる人と働いていたことがきっかけです。

最近の子供は変わった・最近の子供はよくわからないと言われるこの時代です。
このことから「発達障害」という診断名が注目されるようになってきました。
少し内容と離れてしまうのですが、職場で何十回と同じことを言っているのに全く変わらない人、対人関係があまり上手くいっていない人など職場にいませんか?
これはあくまで一例なのですがアスペルガーはこのような傾向をもった人と本に書いてありますし、実際自分と働いていた人もこのような傾向の人でした。
詳しく書いてしまうとすごく長くなってしまうので省くことにしますが、結論でその人は会社をクビになってしまいました。
「こうすればよかったのかな?」と考えた結果、今後アスペルガーの人が入ってきたとき、身体的障害を持った方と働くときに同じ失敗をふまないようにするため勉強をすることにしました。


今回は本当に書くことが浮かばなくて悩んでいたのですが少し期間を開けたら何とか書けるようになりました。
また期間が空いてしまうことがあると思いますが見ていただけると嬉しいです。
                                      では!