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茨城大学人文社会科学部正保研究室

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取手市立宮和田小学校でグループワーク授業をしてきました(6月6日)。

こちらも4月5月の授業はしていない、ということでしたが、6月2日の取手東小の実践から反省して4月と5月のミックスバージョンで、1.手合わせ、2.一歩前へ!、3.共通点探し、4.スゴロクトーキングというコンテンツで実施。風船ゲームは割愛したわけですが、 その分落ち着いて実施することができました。

こちらも当初学校からは「男女の間に距離がある」とのことでしたが、写真からも分かるとおり実際は全く問題なし。共通点探しの際にトランプを使って3人一組を何度も作るという作業をやりましたが、これは子どもたちの関心・注意がトランプに向くので、男女に関する意識を減じる効果があるのでオススメです。ちなみに大学生でも同様の効果があります。少し忙しかったので写真はスゴロクトーキングだけ。

 

岩瀬高校1学年でグループワーク授業をしてきました(6月4日)。この日は今年2回目の授業ということで5月の授業内容の1.共通点探し、2.ウソ1つ、3.数字合わせ。

ウソ1つはやり方の説明の後、「例えば‥」とサンプルを演示しますが、これは全部担任の先生に「私の高校生時代」というテーマで実際にやってもらいました。

結果は上々。生徒はみんな興味津々で聞き入り、「Aだ、いやBだ、Cだろう」と考え込んでいました。結果発表を聞いて「ええ!?」とか「やっぱり〜」と盛り上がり、「じゃあ、みんなやってみよう!」というと積極的に参加していました。

担任の先生が積極的に参加してくれるのは効果的だし、その後の人間関係を発展させるのにも効果があります。

最後の数字合わせも大盛り上がりでした。

 

取手東小学校でグループワークをしてきました(6月2日)。もう6月ではありますが学校都合で4月、5月のグループワーク授業はやってない、とのことでしたのこのタイミングで改めて4月分の授業をすることに。昨年はかなり大変な状況だったので、学年は違うものの少し構えて行きましたが、かなり落ち着いた状況でした。

が、風船ゲームになると大騒ぎ。後から考えたら、そもそも4月に風船ゲームをやるのは、学期当初の不安に対応するためで、もう6月になっていてその時期は過ぎているので必ずしもやる必要はなかったな、と。硬直化した自分の思考を反省。

授業自体はまあまあ形にはなりましたが、例えば手合わせを全体でやる時は男子と女子で半円ずつになり、境目は教員が入らないとできない状態。写真のスゴロクトーキングも男子・女子で分かれないとできない状態で、関係性のあり方としてはまだ途中かなと。今後に期待です。

5月28日に藤代中と藤代南中の各1年クラスでグループワークを実施しました。どちらも5月のワーク「共通点探し」「ウソ1つ」「数字合わせ」の3つです。

両校とも昨年に続いての実施ですが、特に藤代南中さんは元気が良かったです。

ワークはどれも好評でしたが、特に「数字合わせ」が 好評で、「 動物 」で1回目を実施したところ、「もう1回やりたい!」の声が多く、「じゃあ、同じネタでやる?それとも別のネタがいい?」と聞くと、7割ほどが「別のがいい!」ということで「工場」ネタで再度実施しました。

「答え合わせ」の時には毎回教室に歓声が溢れました(途中で廊下側の換気窓を全部閉めていましたね。お騒がせしました🙇 )。

 

 

グループワーク研修会を開催します。

学校・職場等で実践できるグループワークについて演習・解説を行います。

構成的グループエンカウンターやインプロなどの諸活動を、かかわるワーク・理解するワーク・表現するワークの3つに集約・再編したうえで、『10時間の授業で学校が変わる! 楽しく学べるグループワーク』(正保春彦・金子書房)に準拠して、1回(50分)の授業について数件ずつ、計10回分のワークを体験的に学びます。

小学校から大学に至る教育機関の他、各種相談機関等でも活用できます。

今年度は小学校中低学年向けのワークも提案します。

カウンセラーの皆さんにもお勧めです。

 

会場が狭く、定員が限られています。お早めのお申し込みをお勧めします。

 

日 程:2025年7月28日(月)10時〜12時、13時〜17時

7月29日(火)10時〜12時、13時〜17時  (2日間計12時間)

会 場:つくばカピオ中会議室 茨城県つくば市竹園1-10-1(TXつくば駅徒歩10分)

講 師:正保春彦

内 容:学校・組織で使えるグループワークについて体験的に学び、解説を行います。

定 員:28名(先着順)

参加費:8,000円※1

申込先:haruhiko.shobo.prof@vc.ibaraki.ac.jp

主 催:i-WORK研究会※2(代表:正保春彦)

※1 申込後振込

※2 interactiveでinterestingでinstructiveでintegratedなworkの研究会です。

 

 

スゴロクトーキングのきっずバージョンをアップします(『10時間の授業で学校が変わる! 楽しく学べるグループワーク』(金子書房)未所収です)。

小学校3〜6年生向けです。

小学校5・6年生は通常のスゴロクトーキングも使用可能です。

(2025年5月1日、シート差し替えました。)

(2025年8月31日、シート差し替えました。)

吹田市立南千里中学校さんが道徳の授業でスゴロクトーキングを活用されました(2025年4月16日)。

 

先生、申し訳ありませんが、「サイコロトーク」ではなく「スゴロクトーキング」です。

サイコロトーク(トーキング)はスゴロクトーキングとは異なる別の活動です(とてもよく似ていますが)。

 

 

 

サイコロトーキング

 

 

 

あちこちで活動していると「正保先生のエンカウンター」をいう言い方をされることがしばしばあります。

申し訳ありません。私の活動は「エンカウンター」ではなく「グループワーク」です。

どう違うのか? 「エンカウンター」は「グループワーク」の一部です。そして「グループワーク」は「グループアプローチ」の一部です。簡単に模式的に表すと図のようになります。

なぜそうなるかというと、私が提唱している活動には構成的グループエンカウンターの他、グループワークトレーニング、インプロなどの諸活動が折衷的に取り入れられているからです。ちなみに、「グループアプローチ」にはベーシックエンカウンターやサイコドラマ・プレイバックシアターなどが含まれますが、それらは含まれていません。

「グループワーク」という言い方は今ひとつ訴求性が弱いと考えて、前著(『心を育てるグループワーク』(金子書房))を著したときに「i-Work」という呼称を考えたりもしました。

interactive(相互的)でinteresting(面白くて)でinstructive(ためになり)でintegrated(統合的)な活動という意味です。「これはいい!」と思ったのですが、出版社から「ダメ出し」されて叶いませんでした。Appleが商標登録していたからです。「i-Work」というほとんど使われていないソフトがあるんですね(ため息)。なんとかならないものか…。

なお 『心を育てるグループワーク』には裏表紙に小さく「i-Work」と書いてあります。

スゴロクトーキングのきっずバージョンをアップします(『10時間の授業で学校が変わる! 楽しく学べるグループワーク』(金子書房)未所収です)。

小学校3〜6年生向けです。

小学校5・6年生は通常のスゴロクトーキングも使用可能です。

 

(添付が切れていたので修正しました。2025.5.26)

2025年夏に開催するワークショップの概要が決まりました。

 

名称:グループワーク研修会

内容:学校・組織で実践できるグループワークを体験し、解説を行います。

講師:正保春彦

期日:2025年7月28日(月)29日(火)

会場:つくばカピオ中会議室

 

名称:インプロワークショップ

内容:専門講師によるインプロ(即興)のワークショップです。

講師:絹川友梨さん

期日:2025年9月6日(土)7日(日)

会場:つくばカピオリハーサル室1

 

正式な受付はまだです。

決まりましたら本ブログおよびfacebook・10時間の授業で学校が変わる!でご案内します。

 

 

つくばカピオ