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茨城大学人文社会科学部正保研究室

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先週、人文社会科学部・人文社会科学研究科で新入生交流会をオンラインで開催しました(計3回)。

今回、私が企画役になり、以下のワークを提案しました。

同じ学科・コースの新入生が相互にかかわり合うワークです。

ここにはワークが計4つ記載してありますが、実際はこの中から取捨選択して3件実施しました。

Microsoft Teams上でブレークアウトルームを最大限に活用して実施しました。

 

はじめに、ワーク3のために、予め「ファイル」からエンカク・トーキングのpdfファイルをダウンロードしておくよう指示します(本記事最後にテキスト掲載)。

 

以下のワークの進め方は、各ワーク毎に予め全体に対してアナウンスしておく必要があります。全体で一度「模範」をやるとよいでしょう。

 

◎ワーク1:一歩前へ!(15分程度) 

概要:比較的大人数で、軽い自己紹介をしながら、相互理解を深める。

1.予め終了予定時間をアナウンスしておいてから、「ミーティングを作成」から「会議室の開始」でブレークアウトルームに割り当てる(各グループ13人×5グループ)。※ブレークアウトルームへの割り当ては人数に応じて会議室数を指定の上、「自動」で行う。

2.最初の人がチャットウィンドウに自分の名前を入力する。※誰が最初の人になるかがポイント。可能なら教員が各グループに分かれて入室し、サポートすると良いと思う。あるいは「ファーストネームのアルファベット順」などと指定する。

3.それから自分のことをマイクを使って何か1つ紹介する(○月生まれ、血液型、○○が好き、○○出身、など)。差し支えなければ顔出しで。

4.その紹介を聞いて「自分も同じだ!」と思った人はチャットウインドウから適当な絵文字アイコンを1つ送る。

5.アイコンの数を確認したら、次の人と交代する。この時、次の人の名前をチャットウィンドウに入力して「区切り」とする。

6.アイコンがあまり多いと収拾がつかなくなるので、紹介はある程度人数を絞り込める内容がよい。

7.指定時間内で2~3周する。3周目には「アイコン1つ」に挑戦するのもよい。

8.時間になったら、「アナウンスを作成」して「…」から“まもなく終了”のアナウンスを送り、しばらく間をおいてから「会議室の終了」をクリックする(メンバーは強制的に戻ってくる)。

備考:通常は対面形式で10~15人程度で輪になって一歩前に出ながら行います。

 

◎ワーク2:共通点探し(15分程度)

概要:少人数で話し合って互いの共通点を見つける。

1.「会議室を作成する」で、ブレークアウトルームに分かれる(各グループ5人×13グループ)。基本的に顔出しで。

2.ブレークアウトルームに行って戻ってくる時間は3分間とする。

3.ブレークアウトルームで全員の共通点(○○出身、○○が好き、○○をしたことがある、など)を探す。その際、外見上の特徴は除く(男・女、眼鏡をかけている、髪を染めている…)。

4.指定の時間が経ったら「アナウンスを作成」して「…」から“まもなく終了”のアナウンスを送り、メンバーはいくつ見つかったか確認する。

5. 20〜30秒ほど間隔をおいていから「会議室の終了」をクリックする。

6.可能なら各グループで「いくつ見つかったか?」を確認する。

7.ブレークアウトルームの割り当てをやり直して2~3回繰り返す。繰り返す際は「会議室再作成」でブレークアウトルームを作り直す(部屋数の設定を忘れずに)。

備考:通信回線のスピードによって各ルーム出入りの時間に差が生じます。往復の時間も含めて3分間とすることとします。

 

◎ワーク3:エンカク・トーキング(スゴロク・トーキングの遠隔版、30分程度)

概要:小グループで予め指定された話題に基づいて会話と自己開示を楽しみ、相互理解を深める。

1.新グループでブレークアウトルームに分かれる(各グループ5人×13グループ)。終了予定時間をアナウンスしておく。

2.予めファイルからダウンロードしておいたトーキングシートを確認する。

3.話す順番を決める。あるいは「ファミリーネームのアルファベット順」などと指定する。

4.「トーキングシートその①」から話したい話題を1つ選んで話す。

5.交代しながら話す。全員が2つ話題を話したら、その②、その③へ進む。

6.他の人に質問することもできる。教員は適宜巡回する。

7.終了予定時間になったら“まもなく終了”のアナウンスを送った後、「会議室を終了」する。

備考:通常はサイコロを振って行うが,今回は学生が任意の話題を選ぶこととする。

 

ワーク4:時間が余ったら。あるいは、ワーク1の後に。

◎  オプション:モノで自己紹介

1.数人〜10人程度でブレークアウトルームに分かれる。

2.一人ずつ順番に、身近にある自分の思い入れのあるモノを持ってきて、そのモノをカメラに映し、そのモノへの思い、意味などを語る。一人1〜2分程度か。顔出し・カメラに抵抗がある場合、よいウォーミングアップになるかもしれない。

 

 

【エンカク・トーキング】ファイルの中身

 

やり方:ブレークアウトルームのグループの中で、順番に、自分が話したい話題を1つ選んで話してください。他の人に質問することもできます。

 

エンカク・トーキングその①

 

○今朝起きた時間

○夕べ寝た時間

○昨日帰宅した時間

○昨日の夕食

○この間の週末にしたこと

 

※ 全員が1周したらその②に進みます。

 

 

エンカク・トーキングその②

 

○今までに行った一番遠いところ

○今までに行った一番高いところ

○今までに買った一番高いもの

○今までに負った一番重い怪我

○今までで一番怖かったこと

 

※ 全員が1周したらその③に進みます。

 

 

エンカク・トーキングその③

 

○時計の針を戻せるとしたら?

○生まれ変われるとしたら?

○占い師が何でも教えてくれるとしたら?

○世界一の大金持ちになったら?

○明日が地球最後の日だとしたら?

 

※時間になったら一般に戻ります(アナウンスがきます)。

 

 

※※本ブログ掲載のスゴロク・トーキングをオンライン上で実施できるよう簡略化したものです。

 

 

2021年4月1日より人文社会科学部に異動します(正確には「配置転換」というらしいです)。

それに伴い本ブログのタイトルも「茨城大学人文社会科学部正保研究室」に変更しました。

茨城大学教育学部には20年と半年に渡ってお世話になりました。

2000年10月に教育実践総合センターの助教授として採用され、その後、学校臨床心理専攻の教授に配置換えとなりました。また、その間、心理教育相談室長、附属特別支援学校長、入試実施委員長、臨床心理相談室長などを仰せつかりました。教育学部教職科目の「こころを育てるグループワーク」は今後も継続して担当します。

人文社会学部では大学院で公認心理師コースを担当します。

これまで同様、心理臨床家の育成を行っていくことになります。

今までと変わらぬご交誼とご支援をお願い申し上げます。

ちなみに従来研究室のあった教育学部E棟は「臨床心理相談棟」と名称が変更になりました。

研究室は従来の部屋と人文社会科学部A棟の両方を使うことになります。

 

先日ご報告したオンライン研修会に参加された先生の学校で、中学校1年生の生徒集会にて「究極の選択」を実施されたとのご連絡をいただきました。

 

新型コロナ対策のため、実施場所は各教室で、放送室より進行されたとのことです。

そんなやり方もあるのかと勉強になりました。

 

もう2月ですので、入学後1年近く経っていることになります。

新学年・新学期当初は「スゴロク・トーキング」をお使いになることが多いのですが、今頃のタイミングだと「究極の選択」はいいチョイスですね。

 

既に見知ったつもりだった友達の意外な側面が見られたようでした。

 

 

私事ですが、現在私は教育学研究科学校臨床心理専攻に所属していますが、来年度より人文社会科学部に異動し、大学院人文社会科学研究科では公認心理師コースを担当することなります。

先日、大学院の秋入試を行いました。

2月には大学院の春入試が行われます。また、コースのサイトも作りましたのでご案内します。

 

春入試の日程は以下の通りです。特に出願期間は早くて短いのでご注意ください。

募集人数は公認心理師コースが含まれる人文科学専攻で5名です。

 

出願期間;2021年1月4日(月)〜1月8日(金)

春入試:2021年2月6日(土)

合格発表:2月19日(金)

 

http://www.hum.ibaraki.ac.jp/graduate-school/ccpc/index.html

茎崎第三小学校、3学年と4学年でグループワーク授業をしました。

ここ1年は高校での授業が中心で小学校での授業は久しぶりでした。

少し緊張して臨みましたが心配は全く杞憂でした。

元気の子どもたちの笑顔に包まれた授業となりました。

 

 

授業の内容

 

3年生

・風船ゲーム

・手合わせ

・木とリス

 

風船ゲームは子どもたちが大喜びで、終わった後も「もっとやりたい!」「風船この後どうすんの!?」ということだったので、「担任の先生に預けていくから、休み時間にできたらやってみて」とお願いしました。

手合わせは単純な活動なのでどうかな?と思ったのですが、何度も繰り返して、少しずつ上手になっている自分を感じているようでした。

2人ペア、4人グループ、8人グループと進めましたが、それ以上は今後の「余地」として残して木とリスをやりました。みんなで大騒ぎをして楽しんでいました。

 

4年生

・聖徳太子ゲーム

・おもちゃジェスチャー

・家電ジェスチャー

・私は木です

 

聖徳太子ゲームは、当初、2文字の課題で実施してみましたが、簡単にできているので子どもたちに「もっと難しくしていい?」と聞くと「やって、やって!」ということで、その後、通常の3文字パターンで実施しました。

おもちゃ・家電ジェスチャーはとても積極的に取り込んでいました。

 

私は木ですもとても楽しく取り組んでいましたが、一部にはただふざけるだけになっている様子も見られました。「イメージの共有」というテーマは小学校4年生では難しいのかなとも考えさせられました。

 

そういえば教育出版の国語の教科書にも紹介されていますが、「5年国語」でした。

 

 

茨城県立佐和高校1学年で今年度2回目のグループワーク授業をしました。

 

・聖徳太子ゲーム

・おもちゃジェスチャー

・仕事ジェスチャー(1人バージョン、2人バージョン)

・私は木です

 

学校側からの要望は「生徒たちが元気よく活動できるワークがいい」とのこと。

身体表現系のワークで構成してみました。

聖徳太子ゲームは身体表現ではありませんが、一人一人のメンバーが積極的に参加するのを促すのに適しているのと、その後カードを使ったワークが続くのでその流れを考えてです。

 

結果は上々ですが、6クラスを2クラスずつまとめて計3時間の授業は結構疲れました(笑)。

 

 

佐和高校HPにある「心を育む…」は「心を育てる…」の間違いです(後で訂正をお願いします)。

 

 

水戸三高で今年度第5回目のグループワーク授業をしました。今回で最終回になります。

 

まず、トランプを使って3人1組を作り、この3人で最後まで活動しました。

まずウォーミングアップとして上下ドン!(ハイ、イハ、ドン!)を。あっという間に3人が打ち解けます。

 

それからお見立て。1人が相手2人を何かに見立てて話しかけます。最初にアシスタントの大学生が「お手本」をやってみせました。見立てる相手は順に「カラス」「消しゴム」「シンデレラ」など。最後に「シンデレラ」を持ってきたのは次に「私は有名人」をやるため。

 

「私は有名人」ではメンバーが頭上に有名人の名前を書いたカードをかざしておしゃべりをします。相手が誰なのかは見えますが、自分が誰なのかはわかりません。おしゃべりのプロセスの中で自分が誰なのかを推測していきます。

 

と、文章で書くと簡単なのですが、一つ前の「お見立て」からして結構配慮が必要な活動です。ポイントはおしゃべりの内容がヒントになるのですが、それがストレートだとすぐに分かってしまって面白くないこと。遠いところから少しずつヒントを出して段々正解に導く会話をしてくことがキモですが、これを言葉で伝えるのがなかなか難しい。

 

おじさん相手のワークショップだったら、「最初は外角低めに一球外しておいて、それからくさいところでカウントを稼いで、最後はフォークボールで決めてくださいね」と言うと一発で伝わるのではないかと思うのですが、相手が女子高生では使えません。

 

と思っていたらアシスタントのE君がこんなアイディアを。「恋愛に喩えたらどうでしょう。例えば好きな人ができたとして、すぐに『好きです!』『付き合ってください!』とは言わないですよね。始めは、『おはよう』『いい天気だね』から始まって『その服似合ってるね』『いい髪型だね』とかいう風に」と言うので、「じゃあ、君が補足して説明して」と言ったらこれが的中。みんなコツをつかんで取り組んでくれました。

 

見立てる有名人も「旬な」人を選ばないと生徒にウケません。アシスタントたちの提案も入れて、今日は定番の有名人に加えて以下の人たちを入れました。「松陰寺太勇、瑛太、フワちゃん、竈門炭治郎、ゆりやんレトリィバア」など。私が知らない人も入っています。カード作成時にジャンル別に色分けしておいて良かったです。次から次にやってくるカード交換のリクエストにうまく対応できました。

 

ジャンルは以下の5つです。

・歴史上の人物(徳川家康、紫式部、坂本龍馬など)

・タレント(タモリ、ビートたけし、明石家さんまなど)

・スポーツ選手(イチロー、錦織圭、羽生弓弦など)

・物語の主人公(浦島太郎、ドラえもん、コナンなど)

・その他(トランプ大統領、宮崎駿、安倍晋三など)

 

終了時には、「今日大事なことは二つ。一つはみんなとても楽しんでやってくれたと思います。それはとても良かった。もう一つ、みんな自分がこう言ったら相手はどう受け取るかを考えて取り組んでくれたと思います。それは社会生活でとても大切なこと」と振り返って終了としました。担任の先生方も飛び入り参加してくれ、とても盛り上がって最終授業を終えることができました。

上下ドン!

 

私は有名人

 

先生も飛び入り参加

 

使用したカード(一部)

水戸第三高校で第4回目のグループワーク授業(絆作りプロジェクト)でした。

前回は身体表現だったのですが、今回は言語表現がテーマです。

Bang!で少し口と体を動かしてから、①知ってるよ!、②それはちょうどいい!、③ワンワード、と言葉のワークを続けました。最近、高校ではあまりやっていないワークでしたが反応は上々。

受けたネタは「三高の修学旅行が海外になるよ!」(知ってるよ!)、「初めてのデート」(ワンワード)。

知ってる人は分かるイエスアンドのワークですが、これが次回第5回(最終回)に続いていきます。

前回(9/4)の猛暑から一転した肌寒さの中での授業でしたが、これで今年度のあちこちの高校授業の延べ参加者は2000人を超えました。

今まで、小規模校での活動が多かったのですが、大規模校での活動を続けることにより、大人数での運営のノウハウが徐々に蓄積されています。

 

 

 

 USBメモリの中を整理していたら2015年に茨城大学公開講座「教育と臨床に生かすインプロヴィゼーション」で行った講演の逐語録が出てきました。私が提唱し、本ブログでも紹介している「心を育てるグループワーク」の内容がコンパクトにまとめられていますので、ここに収録することにしました。

 

○はじめに

 「教育と臨床に生かすインプロヴィゼーション」ということで、そのへんのいきさつは、最初にお話しましたけれども、今日はその中で「教育に」というところについてお話したいと思います。

 今日初めてお会いする方もいらっしゃいますので自己紹介しておくと、私は大学の教員をやっていながら、支援学校の校長もやってるんですけれども、あとは、県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、いろんな学校で授業を頼まれることが多いです。今は、定期的にやっているのは1校で、もう1校、先々週ですか堤防が切れた石下の高校で授業を頼まれて、それは2週頼まれていたので、じゃあ来週金曜に行きますと言ったら、前日の木曜に電話がかかってきて、「来なくていいです。みんな今、屋根の上に上がっています」と言われて。へえ、と思ってテレビを点けたら大変なことになっていたということで、結局授業はなくなってしまいましたけれども。でも、あの学校も4年続けて行ってるんですね。

 

○現場のつぶやき

 いろんな学校で授業を頼まれるのにはいろいろ訳があると思うんですね。現場から聞こえてくる声としては、こういった声が聞こえてくるわけです(図2)。

 

 生徒の人間関係力が十分に育っていないですとか、人間関係をうまく結べない児童生徒が増えているとか、友人関係、思いやり等、人間関係に対する不安がある生徒が多い、ちょっとしたことでつまずくと立ち直れないとか、「どうせ」が口癖になってしまっているとか。こういう声が聞こえてきて、なんとかしてください、力を貸してくださいと言われて、じゃあ、行って、やりましょうかということになっていることは多いですね。

 

○人間関係の問題

 子供たちを巡るさまざまな問題の共通項に、心と人間関係の問題があるということが言えるのではないかと思っています。これは(図3)、経団連が新人の大卒者採用に当たって重視している項目の上位ですけれども、過去10年以上ですけども、コミュニケーション能力が一貫して1位を占めていて、そしてその度合いが、毎年どんどん高まっているということですね。

 

 主体性、チャレンジ精神、協調性、誠実性なども含まれているようですけれども、どうもそれらはあまり重視されていないようだ。ということは、企業、社会が求める力として、人とかかわる力というものがすごく大事にされている。言い換えると、それが今不足しているというところでもあるんじゃないか、と思います。これ(スライド)も同じですね(図4)。

いろんな能力の中で、1番はコミュニケーション能力だと。以下、主体性、課題解決力、ストレス耐性、論理的思考力等々ですね。リーダーシップなんかは、5.6%しか必要とされていないということなんですね。

 

○背景にある問題

 で、こういった問題の背景にあるものとしてですけれども、昔から言われていることですけれども、地域社会が弱体化してしまって、昔とは変わってしまったとか、少子化で子どもの数が減っていて、人間関係を結ぶ機会が少ないとか、親子関係、そもそも親のあり方が昔と今では変わってしまっているとか、子どもの遊び方も変わっているし、コミュニケーション手段も変化しているということですね(図5)。

 

 ちょっと余談というか、脱線してしまいますけれど、若いお母さんが子どもに授乳するときにどうするかという話がありまして。昔だったら、そこは子どもに話しかけながらおっぱいをやるというのが昔の風景だったのが、今お母さんはみんなスマホをやっているというというわけです。子どもがどう反応しているかを見てないということですね。私はその光景は見ていないですけれども、まあ、ありそうな感じはしますよね。電車に乗って、7人がけの席に7人座っていて、みんなスマホをやっているというのは珍しくないですよね。そうするとやっぱり、子どもと接するときにもスマホ片手にということは、今はあるんじゃないかと。そうすると、コミュニケーション手段の変化が親子関係の変化にも影響を及ぼしているということが言えるんじゃないかということですね。