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茨城大学人文社会科学部正保研究室

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「電話でSOS」の課題カードが古くなったので久しぶりに作り直しました。

今回はカード1〜4を色分けに。

授業中、バタバタしていると、カードが区別がつかなくなるので。

「初めてのお使い」(A〜D)は暫く前から色分けにしていましたが、やはり間違いがなくていいです。

色分けしたのだから数字(小さい)はなくてもよさそうですが、これがないと上下が分からないので残します。

裏面は当然のごとく「電話でSOS」です。

 

 

障害者就労移行支援施設ラフィオ太田さんがスゴロク・トーキングを実施されました。

記事には「サイコロ・トーキング」とありますが、正しくは「スゴロク・トーキング」です。

しかも使用されているシートは「エンカク・トーキング」ですが、これはコロナ禍の時期に作成し、使用していたものです。

オンラインで実施しやすいよう色分けしてあります。

ご活用ありがとうございます。

よろしかったら新バージョンをお使いください。

 

 

新バージョンはこちら。

 

 

グループワークをオンラインで実施するとどうしても対面で実施したものを若干水で薄めた形にせざるを得ない側面があります。やはり、その場の空間と空気を共有することで得られるものには代え難いものがあります。

他方、対面ではとてもできないけどオンラインなら実施できるというワークもあります。それがこのMy favorite thingsです。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

この記事を書いている現在(2021年5月20日)、新型コロナ禍のまっただ中です。

大学の授業を始めとするさまざまな活動をオンラインで行わざるをえない状況で、各種のグループワークもオンラインでの実施を余儀なくされることが少なくありません。

グループワークをオンラインで実施するとどうしても対面で実施したものを若干水で薄めた形にせざるを得ない側面があります。やはり、その場の空間と空気を共有することで得られるものには代え難いものがあります。

他方、対面ではとてもできないけどオンラインなら実施できるというワークもあります。それがこのMy favorite thingsです。

 

やり方は簡単です。

ブレークアウトルームで数人でグループになり、順に自分のお気に入りのもの(my favorite thing)を持ってきてカメラ越しにみんなに見せながら、そのモノへの想いを語るだけです。

 

新入生歓迎会など大学生対象のオンラインWSで何度か実施しましたが、みんな自分なりの「こだわりの一品」を持ち寄って見せ合い、結構な盛り上がりをみせていました。

これは、対面ではできないワークです(笑)。

 

また、大学生対象のオンライン授業では、学生がなかなかカメラをオンにしてくれない、という嘆きを聞くこともありますが、このワークではみんな抵抗なくカメラをオンにしてくれるようで、意外な副産物と言えるかもしれません。

2021年5月15日〜17日に筑波大学によって開催された第39回日本学生相談学会で「心を育てるグループワーク」のオンラインWSを行いました。

元々はかなり以前に「対面」を前提にお引き受けしたWSでしたが、昨年からのコロナ禍でオンラインでの開催となりました。

短時間のWSであればオンラインでもそれなりに「誤魔化す」こともできますが、今回のWSは計5時間の長丁場なので、結構気合いを入れて取り組みました。

また普段大学で使っているのはMicrosoftのTeamsですが、今回はzoomでの開催でしたので、その使い勝手の違いも心配なところでした。こちらは事前に茨城大学のゼミ生を動員して「模擬WS」を開催して、できること、できないこと、注意事項を確認して臨みました。

結果は上々と言っていいでしょうか。

参加者33名でしたが、ブレイクアウトルームを何度も使い、全体とグループを行ったり来たりしながら計11件のワークを実際に体験し、合間に詳しい解説を行うことができました。どうしてもオンラインでは実施が難しいところはビデオを活用しました。

途中、画面内にどこかで見た人がいるなあ、と思っていたら休み時間に「先生、お久しぶりでーす」と声を掛けられ、よく見たら結婚して姓が変わった昔の教え子でした。思いがけず、なつかしくお話することもできました。

しかし、こんな感じで学会が開催できるとなったら今までやっていたような大きな会場を借りて、大勢で民族大移動をやって、という学会は今後どうなっていくのかなあとも考えさせられました。

コロナが終わっても社会は昔と同じようには戻らないのでしょう。

 

実施したワークは以下になります。

一歩前へ!、共通点探し、エンカクトーキング、My favorite things、WANTED!、おもちゃジェスチャー、仕事ジェスチャー、私は木です、知ってるよ!、それはちょうどいい!、ワンワード

クラーク記念国際高校さんでは朝学習の時間を活用しコニュニケーションワークを行なっています。

こちらの記事ではスゴロクトーキングとスゴロク・究極の選択を実施されているようです。

スゴロク・究極の選択の実施例をネットで拝見するのは珍しいです。

ご活用ありがとうございます。

 

https://157.205.194.145/kanto/tokyo/news/?page=74

 

 

新型コロナが終息どころか徐々に勢いを増す中、大学ではオンライン授業やオンラインでの集団活動の必要性が高まっています。そうした中で「スゴロク・トーキングを活用しました!」というご報告をいただくことがしばしばあります。

従来のスゴロク・トーキングはサイコロを使うことを前提としていますが、オンラインでやろうとすると必ずしもサイコロが手許にない場合もあります。オンラインのサイコロもありますが、わざわざダウンロードするのは面倒くさいかも、ということでサイコロの要らない「エンカク・トーキング」を開発しましたが、今回その「エンカク・トーキング」をニュースタイルにバージョンアップしました。

サイコロは全く使わず、各ステージに用意された話題を指定回数話したら、次のステージに進むというものです。

4〜5人が適正人数ですが、その場合、各ステージで話す回数を1回とした場合、ステージ4までやって大体15分位で終了します。つまり、各ステージ2回なら30分、各ステージ3回なら45分です。このように回数を指定することで所要時間をコントロールすることもできます。

以前は、似たような構成のスゴロクを「サイコロ・トーキング」として紹介していましたが、今回は、そこに「究極の選択」も一部混ぜて「ハイブリッド・バージョン」としてみました。

大学生に使ってみても、反応は上々です。よろしかったらご活用ください。

(2021年5月19日、シートを一部修正しました。)

 

 

「エンカク・トーキング」旧バージョン

 

 

 

「サイコロ・トーキング」はこちらです。名前が似ていて紛らわしくて申し訳ありません。