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ということで……
結局、結果的stay at homeキャンペーン中～！( ・∀・)！
going into the woodshed！
【注】世の中の喧騒を離れ、ひとり、練習に励むの意。
【注】いつも、命を懸けてコロナと闘っている医療従事者のみなさま、関係各所のみなさま、本当にありがとうございます！！！
そーいえば。
ついに、妖精さんとなり。
妖精さんとして暮らすlove love pianoデス。
本日は、妖精さん用のヤクについての思い出デス。
発熱外来で妖精さん判定後。
妖精さん用のヤク、クスリをどのよーに受けとるかとゆーと。
もー隔離決定なので。
薬剤師さんとは対面で話さず。
電話で説明を受け。
発熱外来の外で待ちマス。
すると！
可愛らしい薬剤師さんが笑顔で走ってきて、どぞ！って薬を手渡ししてくださり、さわやかに走り去ります、可愛らし
と、このよーな流れデシタが。
しかし、発熱外来の看護師さんたちと違い、薬剤師さんは装備もフツーで、心配でした
発熱外来の看護師さんサマたちは、防護服？あのガウンみたいのを身にまとい、可能な限り、患者さんに近づきません、書類受け渡しも、なるべーく遠くに立つため足を思い切り開いて、精一杯手を伸ばして渡してくださるカンジ。
保険証の受け渡しも、ジップロックみたいなフクロを開いて、なるべーく遠くから差し出され、入れてくださーいと言われ。
こちらも、近づいてはナラナイと、精一杯手を伸ばして保険証をフクロへイン！みたいなカンジでした。
妖精判定前は有料なので、判定のための検査のお支払いが発生するのですが、その場での金銭のやり取り等の接触も排除。
(お金は後程のお振込か、療養期間過ぎたら後日来院してのお支払い)
なるほど、これが感染対策なのだなー、と思い感心してたので。
妖精判定後のlove love pianoに、駆け寄ってきて、フツーの距離感でオクスリを手渡してくださった薬剤師さんに。
ハラハラ。
防護服的なものも着てラッシャラナイし。
ヤメテ！それ以上！それ以上、近付かないで！！
と、ドキドキしました、屋外だったので、それで良いのかなー？？？
なんなら、身代金の受け渡しみたいに、「おい、そこを動くな！金はここに置く！」みたいにやって貰って良かったけどなーデシタ。
で。
なんだか、ほかの方のブログなど拝見すると人によりオクスリが違うみたいなので。
症状の出方によるんですかねー。
love love pianoのは、これ！
解熱剤、喉のクスリ×3。
これを、症状にあわせ。
飲んでも良いし、飲まなくても良い。
と言われました、そんな、気ままなカンジでオッケィなの((( ；ﾟДﾟ)))？？？
そして、軽症だと対症療法みたいなクスリになるんデスねー。
インフルみたいに、妖精さん全員にコロナ治療薬を処方して貰えるよーになれば状況も変わるのデスかねー？？？
あ、そうそう。
妖精さん的ヤクとして、もう一種類アリマシタ。
良かったー。
あって、良かったー。
たくさん、あったー。
安心～
立派な妖精さんになれるよー頑張ってま～す♪♪♪
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