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Grog is not a frog

2007年9月3日より、mixiのミラーサイト として運用しています。

しばらく日記をサボっていた。タイトルにあるとおり、ホームサーバーを構築していたのである。エアコンが故障したのを機に(?)大型TVを導入し、AV周りの環境整備を行ったことは前回書いたが、さらに、以前より欲しかったサーバーを導入しようと決意したのであった。

「あれ?NASを買ったんじゃなかったっけ?」と仰る方も居られるだろう。しかし、このNASには、大量のファイル入出力時に、たびたび応答が遅延するという欠点があった。バックアップ等には問題ないのだが、ビデオを見たりするときに止まるのでは困るのである。

そこで、Windows Home Serverを導入し、メディアサーバー+バックアップ+αとして使用しようというのである。

新たに組むマシンのポイントは
・TVラックに入れるので、小型・静穏であること
・エアコン、TVと出費が続いたので、安価であること
である。

新たに購入したのは
・OS:Windows Home Server
Windows 2003 Serverをベースとして、家庭のサーバー用に作られたサーバーOS
・マザーボード:GIGABYTE GA-MA78GM-US2H
マイクロATX規格という小型のマザーボードで、CPUはインテルではなくAMDの物を使用する。オンボードのグラフィック機能もそこそこ。
・CPU:AMD AthlonII X2 245
・メモリ:DDR2 2GBx2

で、約35,000円。

流用したのは
・HDD:余っていた1TBと、NASの未使用分1TBx2
・DVDドライブ:余っていたUSB接続の外付けDVDの中身を引っこ抜く

流用しようとして、やっぱり購入したのは
・PCケース:ANTEC NSK2480
昔使っていたのを流用しようとしたのだが、電源の容量が少ない(特殊な形状の電源で、市販品が見当たらず、交換も出来ない)のと、小さすぎて組みにくい/メンテも面倒なので、結局近所に買出しに行って買った。12,000円。

この項、何回か続きます。
先週、プラズマTVを購入してからTVラック周りの環境整備を行い始めた。

TVとレコーダーetcとの接続等ラック内の配線がとってもごちゃごちゃしていたのは、TVがHDMI接続になったことで大分すっきりした。

前回も書いたが、HDMI端子が足りない件は、超小型のHDMIセレクタを使うことで解決。

エアコンの工事が終わるまで、スピーカーを取り外していたのだが、先週末にこいつを何とかすることにした。そこで購入したのがこの二つ。
Grog is not a frog-連動タップ

Grog is not a frog-鎌ベイアンプPRO


今までTVーミニコンポースピーカー と繋げていたのだが、これではミニコンポの電源を入れなくてはならない。そこで、TVの電源に連動できるように、パソコン用の電源連動OAタップ(http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=TAP-RE27M&cate=1)を導入した。このパソコン用の口にTVの電源を挿して設定をすることにより、3個のコンセントを連動できる。

しかし、今までのミニコンポはソフトスイッチのため、コンセントの電源が入っても自動的にオンにはならないし、TVを点けないとコンポが使えないのも不便である。そこで、アンプは小型の鎌ベイアンプPROという物にした。これは、電源がハードスイッチのため、電源連動に対応できるという、単純なステレオアンプである。

TVからのヘッドフォン出力をアンプに入れて、設定完了。

これで、TVの音が、以前自作した。タイムドメインもどき、カーペットスピーカーで聞けるようになったのであった。
今年の夏はそれほど暑くなかったので、リビングのエアコンをほとんど使っていなかった。

まあ、結構前から、効かなくなっていたのもあるが。

で、盆休みに突入した8日に久しぶりにエアコンをかけたのだが、風が出てくるだけである。室外機をチェックしてみると、まったく動いていない。 15年ぐらい経っているし、下のほうは錆付いているので、寿命なのであろう。仕方が無いので、電気屋に行って買ったのだが、選んだ機種は在庫が無く、取り付けは休み明けになるという。

悔しいので(なぜ?)、ついでに念願であった薄型テレビを買ってしまった。42インチのプラズマで、フルHDではないのだが、録画機能もついているのが14万ちょっと、ポイントを引くと12万ちょっとで買えるのでそれにした。日立のP42-HP03とい機種である。

フルハイビジョンのP42-XP03と並べておいてあったが、普通の番組ではほとんど違いが無い。細かい字(番組表とか)をだすと、やっと違いが判る程度で、値段が5万ほども違うのである。

で、お盆休み中に届いて、暑い中をセッティングしたのだが、レコーダー2台、AVプレイヤー1台をHDMIで、DVDプレイヤー1台をD端子で接続。HDMIは一本で映像も音声も接続できるので、配線がずいぶんすっきりした。

ついでに今後ことも考え、3-1HDMIセレクターを通販で買ったのだが、これが小さい!電源も要らない!自動で切り替えてくれる!と優れものであった。
http://item.rakuten.co.jp/hanwha/10000098/

それにしても今年の夏休みは、寝苦しい夜が2日ほどで助かった。
かみさんの両親が市民農園を借りているので、たまに収穫物が送られてくる。

今回はタマネギとジャガイモが大量にある。

で、土曜から今までに
・肉じゃが
・牛丼
・カレー
・オニオンリング
と作ってきた。

昨日はアイリッシュに
・アイリッシュシチュウ
 ラムが入手できず、鶏肉となった。
 タマネギ、ジャガイモ、にんじんを1cmほどの輪切りにし、鍋に鶏肉、タマネギ、にんじん、ジャガイモと敷き詰めていく。

 これを、スープストックにタイムj・セージ・ローリエ等のハーブと、塩・胡椒で煮込めば出来上がり。
Grog is not a frog-アイリッシュシチュウ


・アイリッシュ・ソーダブレッド
 全粒紛に塩、砂糖少々、重曹を入れて、バターミルクは入手できなかったので、牛乳とヨーグルトで代用。
Grog is not a frog-アイリッシュ・ソーダブレッド
物語を読んでいると、そこに出てくる料理がとても美味しそうで、食べてみたいなあと思うことがよくある。

「ぐりとぐら」のカステラや、「ちびくろサンボ」のホットケーキ、「ライオンと魔女」のタムナスさんのお茶やビーバーさんの食事などなど。皆さんにもそういった思い出のある食べ物があるのではないでしょうか。

旧友の会でも、ハリー・ポッターに出てくる食べ物・お菓子を実際に作って、作り方と一緒にサイトに発表していた。

上橋さんも同じように思っていて、前書きには「ツバメ号とアマゾン号」の子供たちが食べる掻き卵やミートパイが美味しそうだったと書いていて嬉しくなった。

さて、本書はそんな上橋さんのファンタジー世界に出てくる食べ物を実際に作ってみようという本である。

もちろん異世界のことなので、材料とかもこちらでは手に入らなそうなものが多いのだが、チーム北海道が、工夫を凝らして作っていく。

これが、美味しそうなんだな。「ノギ屋の弁当風鶏飯」とか、「湯気の立つスチャルと汁かけ飯」、「タンダの山菜鍋」、ジョウンがエリンに食べさせた、蜂蜜たっぷりのファコ。

あ、一緒に「面白南極料理人」の2作目「笑う食卓」を買ったのだが、偶然ながらこれは、本書の料理を作ったチーム北海道の西村淳さんが書いた、南極での料理人の生活の話である。なんとこの夏、堺雅人さん主演で映画化されるという。これまた面白そうである。