ナス!夏です。ナスが美味しいです。でもなぜか、子供たちには不評です。で、こいつは、「ナスのたたき風」。スーパーで立ち読みしたNHK「今日の料理」に載ってました。ナスを半分に切って、蒸しただけですが、なんとも美味しいです。ついでに、鶏肉のネギ塩焼き。んまい。いずれも土曜日の夕食です。日曜は、とろろご飯にしました。おかずはナスと豚肉の味噌炒めと、からすみパウダーで作ったタラモサラダ - こいつはマイミクさんのところで見かけたのをやってみました。美味しい! -
「われらがアウルズ」 ロバート・B・パーカーBOOKデータベースよりラジオが娯楽の王者だった。新聞が世界を教えてくれた。映画がぼくの心を躍らせた。雑誌がぼくを偉くしてくれるみたいだった。野球が憧れだった。漫画が何よりも楽しみだった。でも、女の子は、まだ遠い感じだった。そして、友達がいた。ぼくは14歳だった。ぼくたちはバスケットボールのチームを作った。カッコいいチーム名をつけたかったのだが、ユニフォームにしたTシャツのせいで、けっきょく「アウルズ」になった。たった五人でコーチもいないチームだったが、州のトーナメント目指して意気は高い。そんなぼくらのクラスに新しい先生が来た。セクシーな先生の名はクローディア・ディレーニー。でも、先生にはなにか秘密があるようだった…スポーツに、冒険に、そして恋に―あの日々は輝いていた。スペンサー・シリーズの巨匠が、輝かしい少年の日々を描くノスタルジックな会心作。そう、あのロバート・B・パーカーのヤングアダルト物である。訳者は光野多恵子さん(恵は別字体)。ご存知の方も多いだろうが、ロバート・B・パーカーといえば、代表作である私立探偵スペンサーシリーズなどの、ハードボイルド作品で知られている。私も一時スペンサーシリーズを図書館借りて、読んでいた。そんなロバート・B・パーカーがYAを書いたとしったのは、祥さんのところだったか。早速図書館に予約を入れて、先日読了した。いやー、さすがパーカー。YA物であるが、しっかりハードボイルドである。主人公のボビーと、友達(ガールフレンドではないらしい)のジョウニー・ギブスンの会話がいいねえ。スペンサーシリーズも、読んでないのが溜まってきた。また読み始めてみようか。
日曜の夕食土曜日にアロハ ヨコハマ(フラとハワイアンミュージックのお祭り)に行ってきて、気分はハワイアン!だったので、夕食はハワイアン。どのへんがハワイアンかというと、ハワイブランドのちょっと甘めの照り焼きソースを買ってきて、スペアリブの塊(と、手羽元)をバーベキュー風にオーブンで焼いてみた。iPhoneで撮ったので、ちょっと荒い?ついでに、土曜の帰り道の、MM21の夕景(これもiPhone)
「夏のくじら」 大崎梢以前、「配達あかずきん」という、書店を舞台としたミステリーを紹介したが、その作者の青春小説。BOOKデータベースのあらすじから都会から高知にやってきた大学生・篤史は、従兄弟から強引に本場・よさこい祭りに誘われる。衣装、振り付け、地方車、鳴子。六年ぶりに復活する町内会チームは、どこよりも熱い。南国高知、真夏の風は、空から海へと吹き抜ける。一途な思いを秘めて、踊る青春群像。よさこい祭りがこんなに熱いお祭りとは知りませんでした。主人公の篤史は、東京から高知の大学に来た。高知は父親の実家で、子供の頃から何度か遊びに来ていたのだが、中学3年の夏休みに、いとこに誘われて一度だけよさこい祭りに参加したことがあったのだ。篤史は、そのときのある出来事を引きずっていて、いとこからまた誘われたときにも躊躇していたのだが、強引に参加することになってしまう。こういう、ストレートな青春小説、好きです。なんだろう、懐かしいと いうよりは、羨ましいというか、かわいらしいというか。いろいろ軋轢はあるんだけど、登場人物がいい人ばかりで、安心して読める。よさこい祭りのドキュメンタリーとか見てみたいなあ。