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Grog is not a frog

2007年9月3日より、mixiのミラーサイト として運用しています。

先週土曜日に、かみさんと娘と3人で見てきました。近くのシネコンはネットでの予約ができないので、今回はららぽーと横浜へ。

上映時間2時間半は、やっぱり長いです。いえ、原作も長いので、これでも結構エピソードをカットしてあるんですけどね。

原作が桁違いのベストセラーで、熱烈なファンも沢山いる、という状況では、カットするシーンにも気を使うし、筋を変えてしまうわけにも行かないし、ということで、大変だろうなとは思います。

でも、映画なんだから、もっとエピソードをしぼって、映画らしく変えても良いんじゃないかと思います。

あ、文句言ってるようですが、映画は楽しめました。

ドラコがいい味出してます。すらっとしてかっこいいし。ハリーは、ジニーよりも背が低くて、ラブシーンがちょっと変。

スネイプ先生の出番が少ないのが残念(ほら、こういうファンがいるから、映画化は難しい(汗))ですが、最後に見せ場を持ってきてます。

最後は2部作かあ。一気に見たいなあ。
電撃文庫のライトノベル、シリーズではなく一冊完結なので安心です(違。

娘が読んで感動していたので、借りて読んでみた。

BOOKデータベースからのあらすじ
魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。額には「332」の焼き印、両手両足には外されることのない鎖、自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。―それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語。第13回電撃小説大賞「大賞」受賞作、登場。

ということで、ミミズクと名乗る少女と、魔物の王が主人公。ミミズクは、盗賊の村で奴隷とされていたが、逃げ出して魔物の棲む森に来た。

魔物の王は、自分を食べてほしいという少女の願いを拒否するが、森にいることを黙認する。しばらく森に暮らすうちに、少しずつミミズクも変わっていく。

一方、魔物の森に隣接する人間の王国では、魔物を退治する計画が進んでいた。

なかなか、面白い。ちょっと、後半の展開に戸惑うこともあったが、ライトノベルなんでこんなもんだろう。

この作者の評価も、もう一冊読むまでは保留とすることにした。
今までWILLCOMのZero3(es)を使っていたのですが、モデムとして使う事も無くなったのと、画面が小さくて老眼には辛いので、買い換える事としました。

ということで、iPhoneを買いました。

今、いろいろ環境設定で、楽しんでいます。面白い!

これもiPhoneから書込んでいます。
 
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だいぶ話題になった本で、本屋でも長らく平積みになっていたこの本、図書館で予約して半年ぐらい(もっと?)待って、やっと借りれました。いまだに私の後にも予約が数十人待っています。

以下、珍しくちょっと辛口の感想です。この本を読んで気に入った方は、スルーして下さい。

あらすじは、
インド人の恋人に、家財道具一式と、お店の回転資金にとためたお金を持ち逃げされた主人公の倫子が、ただ一つ残された祖母のぬか床と一緒に、疎遠にしていた母親の住む田舎に帰る。
彼女はそこで食堂を開くことにする。一日一組の客しか取らない、食堂かたつむりを。そして、その食堂にはさまざまな客が訪れる。

上記のように人気があった本で、食堂が舞台ということもあり、結構期待して読みました。読んだ感想は、「まあまあ」かな。期待が大きかったせいもあるかもしれませんが。

いろいろなエピソードが詰め込まれているんだけど、できすぎな感あり。そもそも、すべてを失って、生きるのに必死なはずの主人公が、一日一組の食堂を作るというのが、いまいち納得いかない。それじゃ暮らせないだろう。

出てくる料理も、流行のスローでLOHASなもののようだが、いまいち美味しそうに思えない。

後半のエピソードでの料理は、読むのがちょっとしんどくなって来た。

かなりひねた見方をしているかも。
ここで何度か紹介している朽木祥さんの最新作です。

ネコやイヌと子供たちとのお話3篇
「ぼくのネコにはウサギのしっぽ」
「毒物110番」
「おたすけ犬」
が入っています。

不細工だったり不器用だったり弱虫だったりする動物たち。そんな小さな命に対する作者の温かな目が、読んでいるこちらも温かい気持ちにさせてくれます。

表題作の「ぼくのネコにはウサギのしっぽ」は、何でもできる優等生のお姉ちゃんをもった、普通の4年生の僕が、やせっぽちで不細工な、虐待されていたらしい子猫を引き取り、心を通わせていく話。

「毒物110番」は、かわいい子犬かと思ってたら、大きくてやんちゃなダンがやってきて、僕と家庭内の序列争いをすることに。そんなときにダンがホウ酸団子を口にしてしまう。家族が留守で困った僕は、人間の毒物110番に電話する。

「おたすけ犬」は、わたしのうちの、いかにも立派な犬らしい、でも実は弱虫のハリーと、卓ちゃんのうちの、ちょっと情けない顔をした、頭が良くて心優しい平吉との話。ハリーは平吉にいつも助けられている。そんなときに平吉が事故にあってしまう。

どれも心温まる素敵な話です。挿絵の版画も素敵です。お勧めします。