つい先日、確かNHKのニュースだったと思います。
支那の女性報道官と言うか、あの公的三百代言が南沙諸島での己の国の盗人働きを棚に上げ、日本政府が行った支那への苦言に対し
「日本は火事場泥棒をたくらんでいる」
と、正に恥も外聞もない、的外れな日本批判を行ったとか。
白鹿庵はこれを聞いて、開いた口が塞がりませんでした。
やっと今日塞がったのでこのブログを書いている次第です。
日本政府からの遺憾の意以外の苦言に驚き、慌てたのかもしれません。
支那が世界中で火種をまき散らし、今まさに発火しそうな南沙諸島ですが、立ち上る煙を見て興奮したのか、あらぬことを口走る中国の華報道官。
もし本気でそう思っているのなら、この報道官はNHKのニュースしか見ていないのかもしれません。
つけびして 煙り喜ぶ 田舎者
世界第二位の経済大国の報道官が田舎者であろうはずは無いのですが。
暮らしぶりはともかく、思想信条は猿にも劣るとしか思えない。