(前回のお話はこちら)
お元気ですか! とーますです。
最近めっちゃ寒いと思っていたら、今週末は大寒なんですね。
鳥さんたちの様子もしっかりみようと思います
通りすがりのビオラ。かわいいです 最近パンジーとビオラの違いをやっとおぼえました(花が5cm以上がパンジー、4㎝以下がビオラなんですね)
ちょびやん、横浜小鳥の病院へ行く話【前編】
今日は普通にマジメな話です
昨年お迎えして、6月頃から風切り羽を気にして抜いた疑惑のあるヨウムのちょびやん。
ときどき怪獣鳴きをして羽をかじったりしている様子もあったので、
昨年12月中旬に、横浜小鳥の病院へ電話をして診療予約しました。
火急ということでもなかったので、年明けでとれる日時を予約。
予約時の話。電話での予約がとてもスムーズで感動
そして先日、ついに病院へ行ってきました。
(横浜小鳥の病院は前日にリマインドの電話をくださいました。丁寧~)
「おはよう」と声をかけるとなぜか「わ~お♪」と返してくれます。
今日もかわりないね
体重を量って、抜いた疑惑のある風切り羽と(この中の数本です)、フンフンのサンプルを用意。
ほか、遺伝子検査の結果の書類ももっていきました。
プラスチックのキャリーに入ったちょびやん。
寒いので、バッグの底に使い捨てカイロを貼り、
そしてキャリーをタオルでつつんで通院準備OKです
(結構重いので、電車で移動する私たちにはリュック型がいいのかな とも思ったり)
電車に乗って、東急東横線の「東白楽」駅へ向かいます。
東京(渋谷)方面から乗って、横浜駅のひとつ手前です。
東白楽駅からは目の前の大きな通りを直進して5分ほどでスムーズに目的地へ到着できました。
ビルの2階が病院で、写真のカコミ部分が入口です。
入って受付を済ませると、待合室へ。
待合室はわりと広いスペースで、パイプ椅子をたくさん並べたシンプルなつくりでしたが、
患者さんと患鳥さんが最大限座って待てるようになっていました。
待合室でカキカキされるちょびやん。
ごーどん君ととーますで、交代しながらカキカキ
待合室は意外に鳥さんの声はしなくて、静かでした。
予約の時間から待つこと10~15分くらいでしょうか。
ちょびやんの名前が呼ばれました
※オカメインコのふくちゃん・ウロコインコのうめちゃんと行っていた都内の病院は激込みなので、すごくスムーズでびっくりしました。
※お医者さんが院長先生のほか、6名ほどいらっしゃるので、スムーズなのかもしれません。
※有名な院長先生は外科専門のようです。
「第2診察室」へ入り、診療開始で、
結論として「羽かじり、出てます」とのことでした
つづきは【後編】で先生から伺った話を(自分も忘れないように)アップします
おまけ
院長先生のお人柄がわかる、院長紹介。
小学3年生でニワトリを飼った話にほっこりしました
帰宅後、けんすいするちょびやん
ではではみなさん、今日もお元気でお過ごしください
鳥さん好きの方とゆる~くつながりたいと思います。よろしくお願いいたします!ヽ(´∀`)ノ⁾