ごきげんよう、柘榴です。
ところで3年以上前から当ブログをご覧になっている方は、私がアイドルステージシリーズで誰担当か憶えていますでしょうか。
まあそれはさておき、現行シリーズ登場アイドルの中での担当は、
加賀深友になりました。
山縣 悠己@yuki_y_1012
ウインターライブ5日目!✨ みゆうおつかれ! 今日はGS382の3人との集合写真を撮らせてもらったよ( ⊃・ω・)⊃ 3人ともカッコイイね〜!! 今日の夜にはディレイ配信!皆で盛り上げよう(^-^) #プライムーン https://t.co/HTfcpjRKNU
2021年01月31日 17:17
GS382の加賀深友です。
今回は、3年ぶりのアイドルステージシリーズにして現在絶賛公演中のアイドルステージ第5弾『プライムーン』に登場するシリーズ新アイドル・加賀深友に見事ハマってしまったために、加賀深友の推せるポイントをひらすら羅列していく記事です。
本当はユニット名にちなんで382個書こうかと思いましたが、アメブロの文字数制限に引っかかるのが目に見えてるので深友にちなんだ30(みゆう)個書いていきます。勢いに任せて書いたので文語口語ごっちゃです。
なお、筆者はアイドルステージ第2弾初演~現在までリアタイ追いのため当時のことと照らし合わせている節があったり、反対に第1弾未履修のままシリーズ全体のことを語っている部分が存在します。
また、加賀深友の“お友達”である山縣悠己さんはお恥ずかしながら今作で初めて存じ上げたため、以前より山縣さんのパフォーマンスを見ている識者の方から見て見解が相違する可能性が十分にありますがご容赦ください。
【アイドルパフォーマンス編】
01.GS382の圧倒的センター
「めでよ日々、己のまほろばを見失うな」
デビュー曲「まほろば」で不動のセンターを務める姿がまず強すぎる。その圧倒的な偶像パワーと共に謳われる落ちサビソロパートの歌詞が上記なのだからこの時点で風格が確固たるもの。それ自体の格好よさもさることながら、このポジション固定がポジションを入れ替えて楽しませてくる今作のプライムーンとの対比になっている上、GS382のプロデューサーであるアキラが「赤担当アイドルに何を求めているか」もわかって面白い。
02.表情作りがうまい
とにかく表情の引き出しが多く、「まほろば」のようなクールなカリスマ性を際立たせて魅せてくるものから「YOSSHA!!」でニカっと笑って観客のテンションを煽ってくるものまで、デビューライブから色々な魅力を放ってくるから引き込まれる。
03.健康的な蠱惑さ
ドルステセクシー楽曲四天王「恋愛至上主義」で代表格のアキラのような正統派なセクシーとはまた違う、ニッと微笑したときの小悪魔感とダンスのしなやかさが、健康的な印象もありつつ蠱惑的な雰囲気も纏っていて非常に良い。
04.ビブラートが良い
「まほろば」2番ソロパートのビブラートが聴いていて気持ちいい。自分は勝手にみゆラートと呼んでいる。
05.先輩たちにも負けない度胸
パフォーマーとしての先輩にあたるアキラと加藤真央さん(ドルステでは珍しく本人名義出演)と共に踊る「恋愛至上主義」では、前述通りGS382センターだからか担当カラーのバランスからか、深友がアキラや加藤さんの間の位置にいたりアキラの両脇を赤担当同士加藤さんと深友で固める画がしばしば見られる。それでもなお堂々とパフォーマンスする気概と度胸が眩しい。
06.ヘドバンがすごい
「YOSSHA!!」で彼だけヘドバンをしていた時期があった。しかも上手い。目の前でやられると本当に興奮する。
07.運がいいと滅茶苦茶ファンサくれる
「Thank you for…」で上手側にいるとのんちゃんこと望と一緒にパフォーマンスをするパート、下手側にいると1番サビのところで半永久的にかまってくれる。デビュー時点で人たらし全開の男……。
08.どんな曲目でもマッチさせてくる
クールな雰囲気に惹かれる「まほろば」からノリやすい「恋愛至上主義」と「YOSSHA!!」、キラキラの笑顔を振りまく「Thank you for…」まで幅広く表現しこなすポテンシャルの高さ。他ユニットの楽曲を披露することも多いドルステの傾向上、これほど強力な武器もない。
09.客席煽り上手
ダンスのしなやかさとは別に客席を煽る身振り手振りは大きくハッキリとしていて見ていて楽しい。特に「恋愛至上主義」「YOSSHA!!」で落ちサビ前等ここぞという盛り上がりの直前に両手を掲げ客席全体を煽ったり(衣装の形状も相まってシルエットが綺麗)、特定の観客と目線を合わせて指折りカウントダウンでその観客の期待感を煽ったり(自分もやられて感情がハチャメチャになった)。前述通り表情の変化も豊かなのでそちらも客席のボルテージを高めるのに一役買っているか。
【キャラクター編】
10.ドルステ初の専門学生アイドル
今まで宇宙人・未来人・高校生・大学生アイドルはいたものの、公式で明言された中で専門学生はドルステ初。メンバーも同じく専門学生だけど、キャラナンバリング的に深友が初ということで(自担に対して激甘)
11.“ライバルユニット”だが“ヒール”ではない
「ドルステに出てくる初登場ライバルユニット」と聞いてどんな思い出があるだろうか。初期は嫌味な奴だった?謎だらけで得体の知れない奴だった?従来のそんなパターンから翻り、GS382は第1部初登場時点である程度人物の素性や性格、口調や他者との関係性が判明済という異例の試み。親しみの持てる人物だと明示された上でプライムーンと織りなす明るくさっぱりした雰囲気は、「三日月とプレゼント◆5の事実上の直接的後輩」というともすればデリケートな立ち位置へ一種の安心感を与えてくれて、それだけで嬉しい。
12.負けん気と向上心が強い
「才能なんて関係ねえよ。オレはその内、伝説つくっから!」
ハ~~~かっこよ…………。この台詞、「本作の実質的主役にあたる青羽朔が気付きを得た起点」にして「加賀深友自身がどんな目標を掲げて動く人物かの説明」なのが匠の技が光りすぎている。この台詞から読み取れる深友の性格面が、上述したアキラや加藤さんにも物怖じないパフォーマンスとも合致しているのも好き。
13.年上の人間へ砕けた敬語を使う
アキラに対して一度だけ「~っす」といった口調を放つ描写がある深友。年上相手でも明らかな目上の人物でない限りタメ語、という傾向が強かったドルステアイドルでは珍しい敬語口調シーンなので、今後も一公演に一度くらいの頻度でアキラへこの口調になってほしい。
14.腹ペコかわいい
「マスター!腹減った~何か食わせて~!」
こんなこと言って片手で腹抑えてドタドタ入店してくるからもう……箱リボン兼深友担が一生分立て替えるから一生タダ飯してくれや……。
【茅嶋暁プロデュース編】
15.茅嶋暁の手腕でしっかり「アイドル」を顕現している
アキラが所属するプレゼント◆5の標榜「観客に笑顔をプレゼントする」は継承しつつ、8年前『プレゼント◆5』本公演ではアキラの短所として描かれた「正統派から外れたビターな格好よさ」「雨無恥時代の遺産(濃いメイクの風体や世界観強めの曲調)」がGS382では全肯定されているのが嬉しい。この価値観の変化と違いもGS382が“令和の大和男児”を謳うこと、そして彼らはただプレゼント◆5を継承するのではないという独自性も感じられてますます彼らを応援したくなる。
16.茅嶋暁が背を任せている
“「恋愛至上主義」で赤担当アイドルにアキラの背を任せる”ということの文脈の重さよ……。それを軽やかにはねのけるように踊る深友の強さにやられる。
17.茅嶋暁のMCでニカっと笑う
「まほろば」でクールを貫いてきてきた深友がライブ中に初めて満面の笑みになるのがアキラが出てきたところなのが本当加賀深友お前お前お前……プロデューサーの「観客に笑顔をプレゼントする」というモットーをちゃんと受け取って自分もキラキラ笑顔与えてきて本当お前お前お前……。
18.衣装が最高すぎる
和装テイストにメンバーそれぞれのアレンジが加えられたGS382の衣装。深友にはこれまでのアキラの衣装に用いられてきたベルトモチーフのチョーカー、プレゼント◆5の赤担当でもおなじみVネック、これまで採用された衣装ではターンの際とりわけ映えたスカートルックも取り入れられていて、シリーズの含蓄も感じられ衣装を眺めているだけで楽しい。
19.メイクもかっこいい
目元に赤色入れる采配、天才の所業。
20.浮世離れしたコンセプトだが孤独ではない“ドルステアイドルらしさ”
デビュー曲「まほろば」で深友が“観客へも目線を意図的にほぼ合わせない圧倒的センター”というカリスマ性に特化したプロデュースを受けながら、善く言えばワンマン悪く言えば孤独な印象を与えないのは、他のナンバーで他のアイドルと、あるいは観客と一体となって盛り上がるパフォーマンスに大きくスイッチできるバランス感覚にあるのではないだろうか。個人的に、この切り替えとバランスにはどこかCHaCK-UPのミミタを彷彿としたり(ミミタは昼夜で切り替えていた一方深友は楽曲毎に他アイドルに輪をかけて顕著に切り替える、この違いも面白いところ)
21.茅嶋暁と年下という組み合わせが最高
上記でいきなりミミタの名前挙げたかというと、冒頭の自分が誰担当かの話にも戻るのだけど、第3弾だとミミタが自担なんすよ…………というか歴代自担の共通点“茅嶋暁の周囲にいる年下の男”なんで…………したがってどう転んでも加賀深友にハマる運命しかなかったのかもしれない…………。
【アナザーワールド編】
22.“お友達”と幼馴染
山縣 悠己@yuki_y_1012
実は深友とは小さい頃から幼なじみなんよね。本番始まるまで黙ってろ。って言われたから他人行儀してたけど笑 元々俺がプレ5の大和が好きでずっと憧れてたから深友が同じドルステに出ることが凄い誇らしいよ!しかも赤じゃん! 改めてプライムーン初日おめでとう深友!#プライムーン
2021年01月27日 23:15
(※公演初日で幼馴染COする山縣さんのTwitter)
初日からドルステ史に残りそうなアナザーワールドを展開するな。嘘もっとずっと展開してほしい。
23.展開されるアナザーワールドが独特
山縣 悠己@yuki_y_1012
今日は 空に落ちる 聴きながら現場へ。 プレ5を知ったのも元々俺がビジュアル系が好きでその流れで 血と雨と無恥 の夜魔都に憧れてそこからプレ5のヤマトも好きになったんだよね〜🎙 今日こそ深友と写真撮るぞー!! https://t.co/9fWMui7PZg
2021年01月29日 14:53
山縣 悠己@yuki_y_1012
俺も昔アイドルやってたから みゆうの姿を見てると毎公演感情深い あいつはどんどん素敵なアイドルになるだろーし俺も負けない! 良き友とし良きライバルとして あ!フォロワーさんはリプライとかの感想はちゃんと俺から深友に伝えとくからどしどしリプおくってな!
2021年02月06日 21:15
深友の“お友達”にあたる山縣さんご自身がお芝居以外にもドルステに出てくるようなパフォーマンス活動をひと通り経験されてきたからか、深友を取り巻くアナザーワールドはしばしば山縣さんご自身の経験と照らし合わせて補完・補強される傾向にあるこの頃。というか現時点で「V系に造詣の深い幼馴染が作中V系バンド・血の雨と無恥のバンギャ男(得てして幼馴染が深友のプロデューサーの想い人を推しているという一見複雑な関係性構築にもシームレスに移行する)」「幼馴染もアイドル経験があるためその視点でも応援される」といった世界観補完のレベルをゆうに超越したアナザーワールドがバコバコ出てきてるのが凄すぎる。
24.幼馴染に口が可愛いと褒められて照れる
山縣 悠己@yuki_y_1012
ウインターライブ4日目 夜 深友おつかれぃ!!俺のケータイ自撮りしてもらったお( ⊃・ω・)⊃ 口が可愛いって言ったら照れてた笑 明日も現場行きマース!おやみん https://t.co/oTiGd62P5m
2021年01月30日 22:47
かわいい。
25.幼馴染のTwitterを見ている
山縣 悠己@yuki_y_1012
ウィンターライブ8日目! 皆お疲れ様!!^ ^ 深友から自撮りが!!流石!🤳 さては俺のTwitter監視してるなー!? そして今宵も仲良しがふえたぞー! 紘幸くん!実は昼間パセラにいてなんと座席も隣でこれは声かけるしかない!って… https://t.co/3Px5We2WXI
2021年02月04日 21:03
かわいい。
26.幼馴染のファンの期待に応えようとしてくる
山縣 悠己@yuki_y_1012
ウインターライブ10日目✨🥀 終演後お客さんも楽しそうに帰ってくとこ見て俺まで嬉しくなっちゃったよ! アイドルってやっぱりいいよなぁー! みゆうも今朝の俺のツイートでフォロワーさんの心に応えようとしてくれたのか要様との写真を送って… https://t.co/T2VZcGQfsb
2021年02月06日 20:42
えらいかわいい。
27.“お友達”に贈る写真がどれも良すぎる
吉高 志音@sionyoshitaka
今日もライブ楽しかったぁあ😆 宵くんじゃんけん可愛いしクイズ可愛いしもう…💯🤦🏻♂️ よしよーしってしたい👋🏻🐶👑💛 あ、お手!もしたい☺️ あと今日写真撮ったよ!って送ってくれたからみんなにシェアハピするね😉 明日もマ… https://t.co/QZZE3myJIj
2021年02月06日 19:44
絶対お揃いポーズしないマンの加賀深友くん……(かわいい)
【内包コンテクスト編】
28.「先人の伝統の伝承」と「自分自身の伝説の構築」という相反した文脈を内包する
ユニットコンセプトにもあるように深友は伝統工芸を学ぶ身ながら自身の伝説をつくろうとする、いわば「先人の伝統を継承する」という他者から受け継ぐことを目的とした行動と「自ら伝説をつくっていく」というオンリーワンを志す向上心が同居する結構複雑そうな人物像を持つ。にもかかわらず、短い人物描写ながらそれが喧嘩せず隣り合うかなりハイレベルなキャラクター造形は深友の面白いところ。
29.プライムーンとの文脈の対比
未来から現代へ訪れ先輩アイドルと出会う中で自分だけの目標を見つけ出した王子様ルックユニットのプライムーンと、過去の伝統を現代へ継承し先輩アイドルと出会う前から自分だけの目標を持っている和装ユニットのGS382。まだアイドルデビュー後の2ユニットの会話シーンがないため、早く本格的な関係描写が見たい。
30.己が内包した文脈にどう向き合うかの未来が無限大
「プレゼント◆5の事実上の直接的後輩」というシリーズ8年分の重み、特にアキラの趣向からもっとも顕著にのしかかるであろう赤担当センター、すなわち伝統工芸だけでなくアイドル活動においても「先人との比較」が免れない加賀深友が、どうやって「己のまほろば」を顕現していくのかが楽しみで仕方がない。side:GS382公演、絶対にきてほしい。
とりあえず以上です。
本当は全公演終了してから感想ブログでも書こうと思ってたのに、あまりに加賀深友が眩しすぎて急遽ブログ更新しました。
後半公演もどんな加賀深友が見られるのかとても楽しみです。情勢的に無理のない範囲で今度も行けたらと思います。

ちなみにこれはパセラコラボのヒトカラで加賀深友コラボドリンク6杯頼んだときの写真。完飲したしこの後テイクアウトでもう1杯飲んだ。
それでは。


