ごきげんよう、柘榴です。
今月開催されたアイドルステージ第5弾『プライムーン』シリーズ初のファンミーティング『P.P.P 219 ~Prime Puckish Party~』に行ってきました。
ユーザーの頑張りで結果が変動するドルステップの最高達成特典だけあって、あの日の頑張りに鑑みてもお釣りがきそうなくらい最高のイベントでした……!
普段のライブイベントと異なる進行だけあってどのアイドルからも目が離せないひと時でしたが、とりわけ自分が釘付けになっていたのは、
プライムーン / GS382@primoon_stage
※ネタバレ注意※ 『P.P.P 219 ~Prime Puckish Party~』のダイジェストをご案内🌙 LIVE配信は引き続きStreaming+で配信中!是非ご覧ください♪ https://t.co/p1DIRKWhwP… https://t.co/kvF58PMLaj
2021年09月04日 21:04
案の定加賀深友です。
そんなわけで、今回はファンミーティングで発見または再認識した加賀深友の推せるポイントをひらすら羅列していく記事です。前回からの連番で引き続き30(みゆう)個書いていきます。
なお、筆者はアイドルステージ第2弾初演~現在までリアタイ追いのため当時のことと照らし合わせている節があったり、反対に第1弾未履修のままシリーズ全体のことを語っている部分が存在します。また、いわゆる“お友達設定”を意図的に無視した視点で書いている箇所もあったりしますので何卒。
【アイドルパフォーマンス編】
61.アウェーを跳ね除ける勇猛さ
今回の会場は、結婚式披露宴を主な用途としたバトゥール東京。シャンデリアまであるきらびやかな会場内はいわばプライムーン・三日月チックな空間であり、しかし深友たちは「禊」の力強いパフォーマンスで観衆を惹き付け、一気に自分たちのステージにしてしまった。己が身ひとつで空気を変える求心力が、まさにこの世のすべてを染める加賀深友の真骨頂か。
62.がなりドスを利かせる歌声
今回の「禊」はがなる!こぶしを入れる!ドスを利かせる!特に5日11時公演の落ちサビの「轟かせてやるぜ 命」はサイコーだった。
63.ライトの下で撃ち抜く眼光
上方からあたるライトによって顔に影がかかり、影の中から鋭い眼光を放つ深友が格好よすぎた。今回の「禊」は更に力強さが漲っていたのでその瞳の光度もひとしお。
64.カバーソングにも全力
お祭り企画的イベントではお決まりのカバーメドレーコーナーもあった今回。「おジャ魔女カーニバル!!」のどっきりどっきりDON DON!(キメ顔)(いい声)(カメラアップ)は配信アーカイブでそこだけ繰り返し観てしまうレベルで特に好き。
65.テストで3点、笑顔は満点!
「おジャ魔女カーニバル!!」の該当歌詞部分で侑弥は指で示した3点を隠すのに深友と仁は眩しい笑顔を浮かべていて、そういうとこだぞ。
66.カバーソングの文脈が神憑り
メドレーコーナーで深友がソロカバーした楽曲はゴールデンボンバーの「女々しくて」。“お友達”の山縣さんに明るい撫子には思わず幼なじみの影響受けてる!とほくそ笑んでしまう面白さ、ドルステシリーズと歩んできた撫子には『プレゼント◆5』シリーズの原初の楽曲に関わったメンバーのいるバンドをプレ5の継承者がカバーしている面白さがあり、この二重の継承をする深友が先人継承のアイドルとして最強すぎる。
67.低音での歌唱もお手のもの
「女々しくて」カバーでは原曲リスペクトか、回を追うごとに普段の深友では聞けない低音ボイスの歌唱を披露。歌声の幅広さを受け、今後新曲がきた際の期待まで広がる。
68.継承と自己プロデュースの融合
三日月の「さざ波のLOVE SONG」、CHaCK-UPの「Joker Game」のカバーステージに参加した深友。どちらのダンスでも従来とは異なるアプローチからパフォーマンスしていた深友の姿には、彼が抱える他者継承と自己構築の相反文脈の両立を感じずにはいられない。
69.ドキリとさせるファンサも健在
恋愛を連想させる演出が多かったのが焼田侑弥のためGS382の擬似恋愛体験担当は彼一強のプロデュースになるかと思いきや、深友も「さざ波のLOVE SONG」の「君がいて僕がいる」でこちらに手を差しのべてくるなど、ふとした瞬間撫子をときめかせてくる。「ハッピーパンケーキ」の全員でハートを作る振付のタイミングで目線をもらった日には、危うく六人箱推しになるところだった(もうなってる)
70.あまねく撫子へ笑顔を贈る心意気
後方席の際、階段手すりに顔被って見えねえ~~~!!!と思った瞬間顔を覗かせてこちらへ目線を注ぐ加賀深友で……撫子は……。
71.秒で自分の撫子を見つけられる
GS382登場の階段真横席で参加した公演時、体感登場10秒で深友と目が合って泡吹いた。加賀深友のあの眼光に射抜かれたら……撫子は……撫子は……。
72.最後の最後まで客席をアオりまくる
登場時、カバーメドレー中、果てにはラストの挨拶でまで全力でアオりまくる!いつまでもライブを終わらせないような深友にアツさに引っ張られ、今後の公演へも全力でついていこうと撫子は……撫子は……!
【キャラクター編】
73.対照を生み出す加賀深友らしさ
いたずらっ子全開な黄色ペア、グリコじゃんけんに興じるなど微笑ましさが垣間見えた青色ペアとは異なり、深友・望の赤色ペアは振付含めわかりやすく意気投合している姿がほとんど見られなかった。そんなベタベタしすぎない距離感から互いを高め合うアイドルたちもまた貴い。
74.赤河望を唯一名字で呼ぶ
自分だけのかわいさを追究し続ける赤河望と、自分だけの伝説を構築しようと進み続ける加賀深友。深友が「のんちゃん」と呼ばないのは、自分の世界を貫く顕れのようでアツいものがある。一方で「赤河よりオレのほうが凄いから!」的シークエンスでも、自分の世界が優れているという主張に貫徹し相手の世界を蔑む言い回しはしないのが、深友がただ自分の世界しか是としない我欲的な人物としては描かれていない上手いバランス。
75.焼田侑弥との対比の継続
「おジャ魔女カーニバル!!」の振付において、初登場公演で自分には才能があると謳った侑弥は3点のテストを信じられないような顔で咄嗟に隠し、才能の有無は関係ないと掲げた深友は隠さず笑顔を弾けさせる。こういう反応の違いにもキャラクターの一貫性があり面白い。
76.富蛇野仁との悪友関係
侑弥と同じくソリの合わない仲とされる仁とは、今イベントでは侑弥が何かと損な役回りになることがあった分か、二人で結託することもしばしば。ジェスチャーゲームのお題で(恐らく客席への手助けとして)深友も仁と一緒にジェスチャーに興じる姿は微笑ましかった。
77.語尾がかわいい
「今日はオレと撫子のダンスレッスンだから!ていうか、今日はオレが主役だから!」
10秒以内の発言でこれとか加賀深友これ絶対口癖が「~だから」ってことですよね???
78.リーダーとしての自覚の萌芽
「今日のコレは、オレたちと撫子のファンミだから!」
始めは「オレと撫子」と独占を試みていた深友の発言が、次には「オレたちと撫子」というユニット単位の言葉に変わっている。GS382のリーダーとしての意志を感じられてアイドルとしての彼が進む道から目が離せなくなる。
79.GS382のダンスリーダー(自称)
「お前、自分でダンスリーダーって言ってただろ(by侑弥)」
即興ダンスを競うゲームコーナーでは決まって難易度が高いとされるポジション担当、メタ的には「如何に深友パートの難しい即興ダンスを他の人がやらずに裏をかけるか」が進行の鍵になっていたように、作中世界観でも深友がダンスに秀でたアイドルとして扱われているのが嬉しい。
80.等身大の姿を見せてくる
前弾・前々弾の主役であるアンプラネットとCHaCK-UPはいわゆるキャラものアイドルであったため、そのフィルターが外されたドルステアイドルの素の一面を見られる感覚が久しい。共演者の思わぬ一言に吹き出したりと、ふとした瞬間に見せる深友の笑顔が眩しすぎる。
81.お茶目な面も見せてくる
意気込みでボケたりジェスチャーゲームのヒントでコミカルな動きをしたりと、パフォーマンス以外の部分に多く触れる機会が生まれたことにより深友の新たな一面が見えてくる。デビューMVのクールなカリスマセンターの加賀深友に射貫かれた身にはどれも新鮮で、けれどこれもこれでアリかもなあ!(茅嶋節)と思わせてくるから不思議な魅力の持ち主である。
82.元気な面も見せてくる
「わかったァ!ハイッ!!わかりません!!!」
これがテストで3点笑顔は満点くんですか……好き……。
【茅嶋暁プロデュース編】
83.新衣装をお披露目
黒を基調としたいかにもライバルユニット全開のデビュー衣装と打って変わって、新衣装は鮮やかな赤を全面に押し出した着物な衣装に。文字通り様々な色の深友が見られて楽しい。
84.茅嶋暁との掛け合いが良すぎる
アキラのマイペースに深友が突っ込んだり、ドジ踏んだ深友にアキラがバインダーで小突いたりと、小気味いい師弟関係が垣間見れてリボン兼撫子も思わず笑顔になってしまう。
85.師匠に対しても全力でぶつかる
「読み取れよ!お前、どんだけ(エビピラフを)お前に作ってると思ってんだよ!」
「食ったらわかります!」
上記引用はジェスチャーゲームでエビピラフに関するお題を外した直後のアキラと深友の会話。どのやり取りを切り取っても全力で、もっとこの二人の会話を見たくなる。
【アナザーワールド編】
86.“お友達”が全通しない
アナザーワールドの構造上、"お友達"は原則現地か配信で全公演を見ているのが常だった中、山縣さんは最終公演のみの参加を宣言。この変化球なアナザーワールドも、幼なじみ関係という独自の展開が成せる技か。山縣 悠己@yuki_y_1012
明日現場参戦いきやぁーす🤙🏻 https://t.co/v6DUNPM0xB
2021年09月04日 22:49
87.“お友達”だけに特別なチェキを渡している
しかもサインまで……加賀深友……お前……(𝓔𝓣𝓔𝓡𝓝𝓐𝓛 𝓛𝓞𝓥𝓔)山縣 悠己@yuki_y_1012
ファンミーティング千秋楽 現場乙したー!! まさかの深友and望ちゃん!! コラボメドレーも382メドレーも 最高だった^^ ずっと前からスマホ裏に入れてるみゆうのチェキにサインもろた(いいだろう!) https://t.co/Qe7AkDryvB
2021年09月05日 20:32
【内包コンテクスト編】
88.主役公演が決まる
『GS382―暁の章―』公演決定おめでとうございます!!!プライムーン / GS382@primoon_stage
『GS382 ―暁の章―』 2021年12月 上演決定! 劇場:Mixalive TOKYO Theater Mixa 脚本・総合演出:亀田真二郎 演出:加藤真央 作詞:うえのけいこ 音楽:大石憲一郎 続報をお楽しみに!… https://t.co/WOF68XWh98
2021年09月05日 20:00
つまり恐らくは加賀深友が主人公の公演……やばい……。
89.主役公演前から確固たる矜持を抱く特異性
「才能なんて関係ねえよ。オレはその内、伝説つくっから!」
上記引用は深友が初登場公演『プライムーン』で放った台詞。主役公演が訪れる前から"才能の有無は関係ない"の境地に到達しているドルステ主人公は珍しく、ゆえに『GS382―暁の章―』でどのような物語を描くのか予想がつかず待ちきれない。
90.どんな主役像を描くか可能性が無限大
ある時はクールでカリスマな圧倒的センターでライバルユニットの風格を出し、ある時はアツくやんちゃな正統派主人公になり得る顔を覗かせる加賀深友。彼が名実共に主人公になるとき、どんな色で世界を染めていくのか楽しみで仕方がない。
とりあえず以上です。
いやGS382本公演……本当にきちゃうんですね……。自分で文章打っておいて信じられません。おめでとうございます。
会えない時間もGS382に思いを馳せつつ、絶対に次の季節でも会おうと思います。

今回もサムネにできそうな写真が特になかったので、A3規格で組み直したバッグでも載せておきます。
それでは。









