乳幼児死亡が急増、Vax導入以来過去最高に | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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本日もありがとうございます。

 

日本が誇る、伝統食文化、特に納豆や麹を排除したい意図が

 

あるように思えるのですが。紅麹、味噌、ときて納豆、麹が病気を引き起こすなんていう

 

でっちあげ記事を真剣に信じてしまう人っているんでしょうか。流石に日本人だったら

 

気づくと思うんですが。。。

 

そのうち醤油、酢や味醂、甘酒などに関する記事も出てきそうです(笑)。

 

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  乳幼児死亡が急増、Vax導入以来過去最高に

 

 

米国疾病予防管理センター(CDC)の公式データから、乳幼児死亡率が過去最高に急上昇していることが明らかになった。

新たに発表されたCDCのデータによると、2022年にアメリカの乳幼児の死亡率が急上昇した。

この急増は、乳児死亡率が20年ぶりに急上昇したことを意味する。

1歳未満児の死亡率の急増は、COVIDmRNA注射が一般向けに展開された翌年の2022年に始まった。

2022年6月、米国食品医薬品局(FDA)はCOVIDmRNA注射の承認を拡大し、生後6カ月から5歳までの乳幼児に使用できるようにした。

 

CDCが発表したデータによると、2022年に1歳未満で死亡した赤ちゃんは20,500人を超えた。

最終的な記録では、全体として出生1,000人あたり5.6人の乳児が死亡し、前年より3%増加した。

アメリカの乳幼児死亡率は、一貫した追跡調査を開始した少なくとも1995年以降、全般的に低下傾向にある。

しかし、その割合は、多くの同国と比較すると、まだはるかに高い。

 

その間に若干の上昇はあった。

しかし、CDCの国立保健統計センターによれば、統計的に有意な増加が見られたのは2002年以来2022年が初めてである。

専門家は、乳幼児死亡の増加は懸念すべきことだと警告している。

コロラド大学ボルダー校の人口統計学者で社会学助教授のアマンダ・ジーン・スティーブンソン氏は、CDCのデータを検証した結果、警鐘を鳴らしている一人である。

 

「乳幼児の健康は、私たちが持つ最も重要な公衆衛生指標のひとつです」とスティーブンソンは言う。

「乳幼児死亡率が)下がり続けていないという事実は、非常に大きな問題です。

乳幼児死亡率が横ばいであっても、良いことではありません。

この数字が下がるのを見る必要があります。なぜなら、この数字はあまりにも高すぎるから。」

 

CDCの報告書には、米国における乳幼児死亡の主な原因も挙げられている。

CDCの報告書によると、先天性奇形が5人に1人近くを死亡に導いている。

さらに14%は妊娠期間短縮や低出生体重児に関連する障害によるもので、乳幼児突然死症候群(SIDS)、不慮の事故、母親の合併症がこれに続く。

母体合併症による乳児死亡率は2021年から2022年の間に9%急増し、出生10万人あたり約30人だったのが33人を超えた。

しかし、CDCの報告書は、2022年に初めて乳児に投与されたCOVIDmRNA注射については言及していない。

スレイニュースが報じたように、現在複数の研究が、COVID注射と子どもたちの健康合併症や突然死の急増を結びつけている。

世界中で報告されている小児の心不全患者急増の原因が、大規模な新しい研究でついに確認された。

2021年初頭から、心不全や心臓関連の死亡に苦しむ子供たちの報告が世界的に急増している。

 

かつては珍しかった現象が、COVID後の時代にはほとんど当たり前のことになっている。

スレイ・ニュースが報じているように、心筋炎や心膜炎といった心臓関連の死亡例や心不全は、過去3年間で劇的に増加している。

心筋炎や心膜炎は心臓の炎症性疾患であり、一般的には、特に小児ではまれな疾患とされている。

重症例では重篤な合併症を引き起こし、死に至ることさえある。

どちらの症状もCOVIDmRNA注射の副作用として知られている。

 

今月初め、子供たちの間で 「原因不明 」の死が衝撃的に増加していることを発見した医師たちが、国民に警告を発した。

カナダの著名な医師と科学者からなるグループが記者会見を開き、子供の死亡が驚くほど急増していることに警告を発した。

医師たちは、「原因不明の子供の死が3000%も増加している 」という驚くべき事態に緊急警告を発した。

 

ご参考まで。

 

 

感謝を込めて。
 

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