かつては珍しかった顔面神経麻痺の病気がCOVIDワクチンにより急増 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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  かつては珍しかった顔面神経麻痺の病気がCOVIDワクチンにより急増

 

07/25/2024 // Ethan Huff

 

西海岸の90以上の地域とハワイに400以上の拠点を持つ、信仰に基づく非営利の統合医療システムであるアドベンティスト・ヘルス社の医師調査チームは、かつてはまれであった顔面神経麻痺の一種である動眼神経麻痺の症例が、武漢コロナウイルス(COVID-19)「ワクチン 」のために増加していることを発見した。

ロサンゼルスのホワイト・メモリアル病院のアントニオ・K・リュー医学博士とイフェニチュクウ・オゾブ医学博士がチームを率いて、第三神経麻痺としても知られる動眼神経麻痺の急増の引き金を突き止めた。

「眼球運動神経麻痺は第三脳神経の損傷に由来する」とスレイ・ニュースのフランク・バーグマンは書いている。

「この疾患は、眼瞼下垂、複視、瞳孔散大、内転障害、垂直注視障害などの特徴的な症状を引き起こす。」

(関連記事 :ジャスティン・ビーバーがCOVID「予防接種」後に顔面麻痺を発症し、2023年のワールドツアーをすべてキャンセルしたことを覚えているだろうか?
 

予防接種をスキップして顔面神経麻痺を回避

研究チームは、最近の奇妙な顔面神経麻痺の症例を、患者のCOVIDの「ワクチン接種」の有無と関連付けて分析した。特に、mRNA(modRNA)注射と第三神経麻痺の関係に注目した。

即座に麻痺が出現した患者もいれば、遅れて発症した患者もいたためである。

ファイザー・ビオンテック社とモデルナ社が提供する2種類のmRNA注射は、即発性の動眼神経麻痺と遅発性の動眼神経麻痺の両方に関連している。

 

ある症例では、モデルナの「スパイクバックス」(mRNA-1273)注射を受けた人が、注射から14日後に第三神経麻痺を発症した。この症例は、注射後17日目に発症した患者を含む別の症例と重なっている。

興味深いことに、研究チームはこれらの患者でガングリオシド抗体が陽性であることを発見した。これは、糖スフィンゴ糖脂質がシアル酸を含むことから、ガングリオシドに対して産生される自己抗体を意味する。

研究チームはこれらの知見について、「COVID-19ワクチン接種後に異常な現象が発生する可能性を浮き彫りにすると同時に、これらの現象の背後にある根本的なメカニズムを探る道を開くものである」と警告している。

このような研究が西海岸の主要な健康団体の傘下で行われたという事実は、予想外であると同時に、「完全にワクチン接種を受けた」人々があらゆる種類の新しい病気で重篤な状態に陥る理由を突き止めようとする関心が確立した医師の間でさえ高まっていることを示しているという点で、勇気づけられるものである。

 

COVIDの注射が原因で複視になった81歳の男性は、救急搬送された。COVIDを注射され発病する前、この男性にはCOVIDへの感染が確認されたことはなかった。

この患者は複視を呈するわずか16日前にモデナSARS-CoV-2 mRNAブースター注射を受けている。症状の発現は注射を受けた2週間後であった。

注射の際、この男性は軽い倦怠感を訴えただけで、「過去の病歴、家族歴、社会歴......すべて無関係」であった。

「彼の瞳孔は光に反応していた。デジタル瞳孔検査では、瞳孔の大きさがわずかに異なり(右:3.22mm、左:3.45mm)、右目の反応性が低下していた(Neurological Pupillary Index:右2.2、左2.7)」。

この男性の医師は、「所見は瞳孔を温存した孤立性右動眼神経麻痺と一致する 」と結論づけた。

この男性が動眼神経麻痺を発症したことを医師が突き止めるのに数日を要したが、彼の場合は最終的に自然治癒した。

研究チームは、おそらくこの背後にある根本的なメカニズムは分子模倣であろうと推測している。分子模倣とは、免疫システムが自分自身の組織を外敵と勘違いする自己免疫メカニズムである。

 

ご参考まで。

 

 

感謝を込めて。
 
 

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